約 512,873 件
https://w.atwiki.jp/otameshine/pages/20.html
参考 http //blog.poo-chan.com/monsterhunter-frontier/cat41/ より http //miluba.blog22.fc2.com より HR51~火竜の逆鱗(&紅玉) HR1~堅実なコイン(&豪華なコイン・永遠のコイン) HR1~&HR31~ランゴスタ・カンタロス素材 HR41~ヤマツカミ素材(サブクリ編) センショク草を集めよう! HR51~ネコ毛の紅玉、肉球スタンプ HR1~竜骨【小】(罠師編) HR100~草食種の殻、堅殻、重殻、草食種の牙、堅牙、重牙 HR31~ネコ毛の紅玉、肉球スタンプ HR100~甲虫種の針、鋭針、凶針、甲虫種の殻、堅殻、重殻 HR51~紅蓮石(鉄鉱石、ユニオン鉱石、虹色鉱石、獄炎石、太古の塊) HR100~獣人の紅玉、上紅玉、秘紅玉、獣人の宝、上宝、秘宝 HR100~鳥竜種の尾、靭尾、剛尾、鳥竜種の牙、堅牙、重牙 ガウシカの毛皮 ガブラス素材 草食獣素材 変種 密林・採取 変種 雪山・採取 変種 火山・鎧玉 変種 火山・超(極)鎧玉 変種 樹海・採取クエ 牙獣種の爪・牙系 甲虫種の素材まとめ HR51~火竜の逆鱗(&紅玉) 【利用するクエスト】 ハンターズクエスト51~ スタンダード 塔 「銀一哭」 ソロ向け、ですかね。 【利用する武器】 大剣。 ただし、睡眠→タメ3を利用するのであまりに攻撃力が高すぎると睡眠バグが発生し、しっぽが切断できなくなる可能性もあり。(ダメージがリセットされるらしい?) 俺が利用している大剣はおもにフルミナントブレイド(攻撃力980)。 爪と護符を所持して、攻撃力アップ大の発動で攻撃力は1128。 大剣のタメ3切りには属性ダメージは入らないので、攻撃力980の大剣ならなんでも平気かと。 攻撃力1400オーバーだと切れなくなりました( A`) 【利用する防具】 自殺前提なので、防御力は低い方がいいかも? 【準備】 スタート地点のBCで、「眠り投げナイフ」と「支給用閃光玉」をゲットして出発しましょう。 自殺用の「支給用大タル爆弾」をもらってもOK。 【レウスに出会ったら】 レウス希少種は、塔の秘境エリアにいます。 秘境エリアにおりると、レウスはすでにこちらを見ているので、「支給用閃光玉」でピヨらせます。 「眠り投げナイフ」を4発当てるとレウスは寝るので、しっぽに向かって大剣のタメ3切り。 その後、しっぽに2発~3発当てればすぐ切れます。 しっぽから目的のものが出なかったら即リタイア。 逆鱗or紅玉を運良くゲットできたら、レウスに踏みつぶされるなり焼き殺されるなり、お好きな方法で3死してください。 【その他・補足】 火竜の逆鱗はギャラリー大会、紅玉はギャラリー大会Gで、それぞれ10万点以上を取得しても獲得することができます。 HR1~堅実なコイン(&豪華なコイン・永遠のコイン) 【利用するクエスト】 狩人道場 狩猟演習 ハンターランク1~ 「暴走!ブル大暴走!?」 ソロ向け。 パーティーでも大丈夫かと。 【利用する武器・防具】 狩猟演習なので、装備は4種類から選ぶことになります。 俺は「双剣:インセクトオーダー改」を使用しています。 【昼のパターン】 演習が開始されたら、強走薬グレートを飲みます。 続いて、エリア5でファンゴを2頭。 エリア6→7へ向かい、イーオスを2頭。 エリア7はエリアチェンジして入り直すとイーオスが再出現するので、サブクリアするまでイーオスを倒す。 サブクリアを確認したら、エリア6→8に移動。 エリア8に入ると、目の前にファンゴが3頭いるので倒す。 3頭倒したら、エリアチェンジしてエリア8に入り直し、目の前のファンゴ2頭を倒す。 最後にエリア8の奥にいるファンゴを倒して、メインターゲットクリア。 【夜のパターン】 演習が開始されたら、強走薬グレートを飲みます。 スタート地点→エリア1に移動し、奥深くにいるイーオスを2頭倒す。 スタート地点にもどり、エリア5に向かい、イーオスを2頭倒す。 エリア6に移動し、イーオスを2頭倒す。 エリア6→7→9に向かい、ファンゴ4頭、イーオス2頭を倒すと、サブクリア。 エリアチェンジしてエリア9に入りなおし、ファンゴ1頭を倒してメインターゲットクリア。 【その他・補足】 5分以内、10000点以上でクリアできるので、堅実なコイン、豪華なコイン、永遠のコインを高確率で入手することができます。 入手した10000点を利用すると、シロオビコインなら4個、クロオビコインなら2個、タツジンコインなら1個とも交換することができます。 なお、メインターゲットクリア後、採掘や虫取りを行うとポイント加算されますので、クエスト終了までがんばってみましょう。 HR1~&HR31~ランゴスタ・カンタロス素材 【利用するクエスト】 下位素材 ハンターズクエスト1~ スタンダード 樹海 リスト1 「ランゴスタ大発生」 ハンターズクエスト1~ スタンダード 樹海 リスト1 「カンタロス大発生」 上位素材 ハンターズクエスト31~ スタンダード 樹海 リスト1 「ランゴスタ大発生」 ハンターズクエスト31~ スタンダード 樹海 リスト1 「カンタロス大発生」 【利用する武器】 毒をもつ武器。 俺が利用しているのは、毒の片手剣。 レベル1毒弾が撃てるライトボウガンでもOK。 どちらにしても、あまり攻撃力の高くない武器を推奨します。 【利用する防具】 なんでもいいんじゃないかな? 「状態異常攻撃強化」や「高速剥ぎ取り&採取」が発動している防具だと、さらにテンポ良く集められるかも。 【準備】 下位なら支給品に「毒けむり玉」がありますが、上位には支給品は用意されていません。 なので、「毒けむり玉」の準備をお忘れなく。 「毒けむり玉」がメインウェポンになるので、下位でも上位でも持ち込んだ方がいいかも。 【手順】 樹海フィールド全域にランゴスタ・カンタロスが発生しています。 「メニュー」→「クエスト状況」で現在の討伐数が確認できるので、そこを見ながら、20匹倒します。 この20匹から素材を剥ぎ取るなら、「毒」で殺します。 ふつうの攻撃ですと、ランゴスタやカンタロスはバラバラに飛び散ってしまいますので、剥ぎ取りできません。 20匹倒したら、手を止めてください。 エリア7がランポスから、ランゴスタまたはカンタロスに変化しています。 大量発生しているので、「毒けむり玉」をばんばん使って撃ち落としていきましょう。 【その他・補足】 最初の20匹は速攻で殺してもいいかもしれない。 エリア7に大量発生させて、毒けむり玉で一網打尽する方が効率いいかも……。 このあたりは、お好みでチャレンジしてみてください。 HR41~ヤマツカミ素材(サブクリ編) 【利用するクエスト】 ハンターズクエスト41~ スタンダード 塔 「最古の龍」 ソロ向け。 パーティーでもOK。 【利用する武器】 ソロでやるなら双龍剣【天地】以上の龍、もしくは氷双剣。 【利用する防具】 「火事場力+2」のスキルは必須。 その他、攻撃力をアップさせるスキルができるかぎり発動しているもの。 攻撃力アップ【大】、見切り+3、切れ味+1、など。 雷光虫の麻痺攻撃がウザいので、「麻痺無効」のスキルなどがあると便利かもしれません。 【準備】 火事場を利用するので、「毒テングタケ」や「大タル爆弾」など、スムーズに体力を減らせるアイテムがあると便利。 鬼人化して乱舞するので、強走薬(グレート)が必要。 スタート地点に「マカ漬けの壺・緑」(マカ漬けの壺+回復薬グレート)を埋めておけば、サブクリ時に「強走薬グレート」を回収できる。 サブクリアするので、「モドリ玉」があると便利。 目的の素材が出なかった場合、即リタイア。 【手順】 火事場が発動するまで体力を減らしつつ、ヤマツカミと最初に遭遇するエリア6まで急ぐ。 火事場が発動し、攻撃力が534あればまず問題はないと思う。 エリア6に入ったら強走薬グレートを飲みます。 右手にある階段を1段だけ上り、壁にはりつくようにして待機。 ヤマツカミが雷光虫をはきだすとき、触手が目の前に来るので、それに向かって乱舞。 ヤマツカミの触手がはなれたら、すぐに壁際にもどって待機。 これを2回くりかえすと、ヤマツカミは一段上昇するので、こちらも階段を一段のぼってすぐの場所で、壁際で待機。 壁にくっつくようにしていないと、ヤマツカミの火炎ガスで即死します。 あとはそこで、ヤマツカミの触手が近づいてきたら攻撃し、はなれたら壁際に退避を繰り返すだけ。 サブクリアが画面に出てくるくらいに、ヤマツカミは落下しますので、あとは背中に飛び乗って剥ぎ取りましょう。 剥ぎ取り後は、モドリ玉でスタート地点にもどり、強走薬グレートを回収し、サブクリで終了。 スムーズにすすめば、5分程度で終わります。 【その他・補足】 なかなか剥ぎ取れないとはいえ、いつでも「神龍苔」をねらえるのは魅力かと。 ヤマツカミに関しては、ほかにも「ヒゲ落とし」という倒し方もあるんですが、そちらはまた後日にでも。 センショク草を集めよう! センショク草の取れる場所 センショク草は、キノコや草、実(アオキノコや太陽草、カラの実、古代豆など)を採取できる場所でたま~に取ることが出来ます。 センショク草が取れるエリアは以下の通り。 センショク草・白 雪山と塔で採集率3% センショク草・紫 沼地と樹海で採集率6% 沼地の秘境で9% センショク草・青 密林と森丘で採集率3% センショク草・緑 密林と雪山と森丘で採集率6% センショク草・黄 砂漠と火山と塔で採集率6% 砂漠の秘境で9% 火山の秘境で10% センショク草・赤 砂漠と火山と峡谷で採集率6% 砂漠の秘境で6% 火山の秘境で10% センショク草・黒 沼地と樹海と峡谷で採集率3% 沼地の秘境で6% センショク草・虹 全エリアで採集率1% 砂漠と沼地の秘境で3% 火山の秘境で5% ニャカ壺を使ったセンショク草の集め方 センショク草・虹に限って、ニャカ壺にいれることで他色のセンショク草に変換することができます。 これが非常に便利! ただでさえ、センショク草・虹はなかなか手に入らないものなので、大切に利用しましょうね。 対応する色は、以下のとおり。 センショク草・白 センショク草・虹をニャカ壺にいれたら、ウィンドウを閉じないですぐに取り出す。 そうすると、センショク草は虹から白に変化しているはずです。 もしも、ウィンドウを閉じてしまい、すぐに取り出すことが出来なくなってしまった場合、てきとうなクエストで失敗して帰ってきましょう。 そうすれば、白の状態で取り出すことが出来ます。 リタイアしても取り出せないので気をつけてください。 なお、てっとりばやいクエスト失敗の方法としては、狩人道場の闘技演習なら1死アウトなのですぐにリターンできます。 センショク草・紫 クエストを1回クリア後、ニャカ壺が紫の状態で取り出しましょう。 センショク草・青 クエストを2回クリア後、ニャカ壺が青の状態で取り出しましょう。 センショク草・緑 クエストを3回クリア後、ニャカ壺が緑の状態で取り出しましょう。 センショク草・黄 クエストを4回クリア後、ニャカ壺が黄の状態で取り出しましょう。 センショク草・赤 クエストを5回クリア後、ニャカ壺が赤の状態で取り出しましょう。 センショク草・黒 クエストを6回以上クリア後、ニャカ壺が虹の状態で取り出しましょう。 峡谷の山菜じじいとセンショク草を交換しよう! 峡谷にいる山菜じじいに限って、センショク草を他色のセンショク草と交換してくれます。 この交換にかぎっては、色の変換が確定していますので、安心して交換してもらいましょう。 しかし、いつでも交換してくれるとは限らないので、そこは何度もリトライしてがんばるしかありませんw 一度交換したあと、5分ていど経過すると、再び交換してくれる可能性もあります。 山菜じじいによる、センショク草交換レートは以下の通り。 センショク草・白 を渡すと センショク草・赤 がもらえます。 センショク草・紫 を渡すと センショク草・黒 がもらえます。 センショク草・青 を渡すと センショク草・黄 がもらえます。 センショク草・緑 を渡すと センショク草・紫 がもらえます。 センショク草・黄 を渡すと センショク草・緑 がもらえます。 センショク草・赤 を渡すと センショク草・青 がもらえます。 センショク草・黒 を渡すと センショク草・白 がもらえます。 なお、センショク草・虹は交換には対応していません。 5分経過したかどうかを分かりやすく計測する方法としては、「マカ漬けの壺」を利用する方法があります。 センショク草を交換後、「マカ漬けの壺・緑(マカ漬けの壺+回復薬グレートがおすすめ)」を地面にうめます。 5分経過すると、けむりの色が紫になるので、すぐに時間経過が分かりますよ。 ついでに、「強走薬グレート」もゲットできるので安心便利ラッキー\(^o^)/ センショク草・虹を「モンスターの上油」から生産しよう! 一応ですね、ハンターランク100になりますと、ハンターズクエストの中に採集専用のクエストが登場します。 これは地図を納品するだけでいつでもクリアできるという、エクストラクエストではおなじみの採集クエストですね。 基本は、この採集専用クエストを利用して、各エリアをまわりつつ目的のセンショク草を集めるということになるんですが…… ぶっちゃけ、これだけだとあまりにも効率が悪い。 そこで、ニャカ壺の出番となるわけです。 ハンターランク100以降のボスモンスターからは「モンスターの上油」というアイテムを剥ぎ取ることができます。 剥ぎ取れる確率は、一律5%。 捕獲では手に入りません。 この「モンスターの上油」の使い道は……ほとんどないに等しいですw なので、ゲットしたらニャカ壺にぶちこんで、虹色にしちゃいましょう。 センショク草・虹にした方が、よっぽど使い道がでるのでオススメですよ! なお、剛種古龍モンスターからは「モンスターの極油」が手に入ります。 こちらは虹色にまでニャカ壺にいれておくと「モンスターの上油x3個」に変化しますが…… 獄炎石などにも変換できますので、あらかじめ変換を調べてからにすることをおすすめします。 センショク草・虹が手に入るクエストを利用しよう! 一部のクエストでは、サブターゲット達成の報酬にセンショク草をもらうことができます。 以下に紹介するクエストは、サブBを達成することでセンショク草・虹をもらうことができる……かもしれませんw 密林:温暖期/昼:HR100≪ハンターズクエスト≫クチバシ集め サブB達成報酬 で 1個(2%) 砂漠:繁殖期/昼:HR100≪ハンターズクエスト≫剥ぎの極意・貯水袋 サブB達成報酬 で 1個(2%) 樹海:寒冷期/昼:HR100≪ハンターズクエスト≫剥ぎの極意・催眠袋 サブB達成報酬 で 1個(2%) 砂漠:繁殖期/昼:HR100≪ハンターズクエスト≫剥ぎの極意・強麻痺袋 サブB達成報酬 で 1個(2%) 雪山:繁殖期/夜:HR100≪ハンターズクエスト≫剥ぎの極意・発電袋 サブB達成報酬 で 1個(2%) 沼地:温暖期/昼:HR100≪ハンターズクエスト≫剥ぎの極意・激毒袋 サブB達成報酬 で 1個(2%) 森丘:繁殖期/ 夜:HR100≪ハンターズクエスト≫天変地異 サブB達成報酬 で 1個(2%) 火山:温暖期/昼:HR100≪フロンティアクエスト≫火山を掘りつくせ サブA達成報酬 で 1個(1%) 火山:温暖期/昼:HR100≪フロンティアクエスト≫火山を掘りつくせ サブB達成報酬 で 1個(1%) 以上のクエストの中でも、もっともオススメなのが密林の「クチバシ集め」 この「クチバシ集め」というのは片手剣限定クエストで、メインターゲットはクック先生の捕獲です。 他のクエストがほとんど運搬系をサブターゲットに設定しているのに対して、クチバシ集めのサブBは「特産キノコ10個」の納品です。 HR51~ネコ毛の紅玉、肉球スタンプ 【利用するクエスト】 ハンターズクエスト51~ スタンダード 塔 「金一哭」 ソロ向け。 パーティーでもOK。 【利用する武器】 せまい場所でメラルーにかこまれるので、突進でこかされない武器がオススメ。 個人的にはメラルーを乱舞で一網打尽にできる双剣。 【利用する防具】 相手にするのはメラルーのみ。 メラルーが消えたら3死するため、防御力はできるだけ低い方が良い。 【準備】 塔のBCスタートで、支給品がずらっとそろっている。 携帯食料でスタミナを増やし、自殺用に支給用大タル爆弾を確保しよう。 自殺するのはリオレイア希少種の目の前でのみ。 その他の場所では死なないように。 リオレイア希少種の目の前で自殺すると、となりのエリアからすぐに再スタートが可能。 そのため、すばやく2死、3死とかさねることができる。 その他の場所で死んでしまうとBCまで連れてこられてしまうため、自殺がめんどくさいことになる。 【手順】 クエスト開幕と同時に、支給品をチェック。 携帯食料でスタミナを増やし、支給用大タル爆弾を確保。 そのままメラルーのいるエリア6まで直行しよう。 エリア6のメラルーを倒したら、エリア7に向かう。 エリア7に入ったら、勢いのままにまっすぐ飛び降りよう。 目の前に、再びメラルーがいるはず。 エリア7のメラルーを倒したら、ツタをのぼって、エリア6にもどる。 このようにエリア6とエリア7を行き来するだけで、総計50匹以上のメラルーと戦うことができる。 ここまでで目的の素材(ネコ毛の紅玉、肉球スタンプ)がでなかったら即リタイア。 目的の素材がでたら、3死ルートへ。 メラルーが消えたら、エリア6→エリア3→エリア5→秘境エリアへ向かう。 リオレイア希少種に協力してもらって、さくっと3死して帰還しよう。 【その他・補足】 このクエストでは、メラルーとしか戦うことはないし、余計な邪魔もありませんので非常に楽です。 火山の方がメラルーは多いのですが、数をくりかえすことを考えたら、こっちのクエストが断然おすすめ! 一応、リオレウス希少種の方でも同じ手順でできるんですが、レイアの方が自殺しやすいんです。 レウスってば、空を飛んだら帰ってこないことありますしw レウスの方で、しっぽを切りつつというのもアリかもしれませんけどね。 HR1~竜骨【小】(罠師編) 【利用するクエスト】 フロンティアクエスト1~ 樹海 「罠師」 ソロ向け。 パーティーでもとくに問題なし。 【利用する武器と防具】 なんでもOK。 【準備】 利用するクエストがフロンティアクエスト(期間限定クエスト)なので、今週の配信の有無を確認しておこう。 現在配信されている期間限定クエストはコチラでチェック! 【手順】 クエスト開始後、エリア7に向かう。 エリア7にはランポス、カンタロス、ランゴスタが配置されているが一度倒してしまえばエリアチェンジするまで追加出現はしない。 マップでいうと、エリア7の下部に「割れた卵」が存在している。 ここで採取を行うと、竜の爪、モンスターエッグ、竜骨【小】が無限に採取可能。 竜骨【小】を99個貯めるのに必要な時間は5分~10分ていど。 何度でも繰り返し集められるので、好きなだけ集めてください。 【その他・補足】 すばやい採取を行うためには、まずしゃがんで、それから採取を行うと少しだけペースアップが可能。 竜骨【小】を99個集めるのはボタンを連打しつづけなければいけないので、自動連打ができるコントローラがあると楽です。 コントローラのボタン連打が疲れる~という人は、キーボードのエンターキー連打でも同様の操作が可能なので、手動ならこっちの方がまだ楽……かな? 竜骨【小】は、ギャラリー大会で剛力珠を集めるのにも大量に必要になりますし、カラ骨【小】を大量にゲットする時にも利用できます。 ハンターランクがいくつになっても重宝する素材なので、時間があったらたくさん集めておこう! HR100~草食種の殻、堅殻、重殻、草食種の牙、堅牙、重牙 【利用するクエスト】 ハンターズクエスト100~ スタンダード 火山「超鎧玉を作ろう」 【利用する武器】 とくになんでも。 ただ、アプケロスは意外としぶといので攻撃力が高い武器をおすすめ。 【利用する防具】 とくになんでも。 【準備】 BCスタートで、支給品もずらっとそろっているので特に必要な物はないと思う。 ついでに火山の採掘をしたい人はピッケルを忘れずに。 センショク草も探せるので、持ち込むアイテムはできるだけ少なくしていこう。 【手順】 BCスタートなので、クーラードリンクなどの支給品をとって準備。 アプケロスはエリア1、エリア2、エリア7に配置されている。 それぞれエリアチェンジすれば復活するので、消えるまでにかなりのアプケロスを倒すことができる。 なお、エリア3にはヤオザミ、エリア4にはメラルーがいるので、そちらの素材を探すのにも使える。 【その他・補足】 素材が出なかったらリタイア。 素材が出たら3死という、いつものパターンでひとつw あ、超鎧玉を作るついでにやるなら、クリアも可能ですね。 アプケロスの素材はけっこー使うので、最初はリタイアしないで素材集めに専念するのも悪くない……かな? HR31~ネコ毛の紅玉、肉球スタンプ 【利用するクエスト】 寒冷期 夜 フリークエスト上位 31~ 火山「灼熱の覇者」 ソロ向け。 パーティーでもOK。 寒冷期の夜限定クエストなので、注意。 【利用する武器】 メラルーの突進にこかされない武器がおすすめ。 個人的には双剣。 【利用する防具】 とくになんでも。 グラビモスとドスイーオスがたえず巡回しているので、そこそこの防御力があると安心。 【準備】 必要なものはクーラードリンク。 モドリ玉があると、開始直後が楽になる……こともある。 イーオスが多いので、解毒薬があるとうれしいかも。 音爆弾があると、ガプラスを排除しやすい。 【手順】 火山のどこかからランダムでスタートとなる。 最初はBC(通常のスタート地点)に向かって走ろう。 この時、モドリ玉があると楽。 メラルーの初期配置は、エリア1と3。 メラルーがいなくなったらエリアチェンジを繰り返し、完全に姿が見えなくなったらエリア6に向かう。 エリア6で「火薬岩」という運搬アイテムが採取で手に入るのだが、これを手に入れたらわざと落とす。 すると、敵の配置が変更されて再びメラルーが出現する。 火薬岩を落としたあとは、エリア1と2と6にメラルーが配置される。 あとはエリアチェンジを繰り返しつつ、メラルーを倒し続ければOK。 総計128匹のメラルーと戦えるらしい。 メラルーが消えるか、満足するまで戦ったら3死で帰還しましょう。 【その他・補足】 大量のメラルーと戦い続けることはできるのだが、イーオス、ガプラス、ブルファンゴとけっこー敵の配置がめんどうくさい。 その上、ドスイーオスとグラビモスが巡回しているので、さらに厄介。 クエスト自体もフリークエストである以上、連続して受注できないこともあるし、なにより夜限定。 いろいろな制限はあるものの、メラルーが最も発生するクエストなので覚えておいて損はないかと。 HR100~甲虫種の針、鋭針、凶針、甲虫種の殻、堅殻、重殻 【利用するクエスト】 ハンターズクエスト100~ スタンダード 雪山 「【採取】繁殖期の雪山」 ソロ向け。 毒ダメージを利用するため、パーティーには向かない。 【利用する武器】 毒けむり玉。 素材玉+毒テングタケも予備として持ち込むと良い。 毒武器(とくに毒の片手剣)でもいいかな? もしくは、毒弾レベル1が撃てるライトボウガン。 【利用する防具】 とくになんでも。 【準備】 スタート位置がランダムなので、モドリ玉があると楽。 毒けむり玉は必須。 毒武器だとランゴスタがバラバラになってしまう可能性があるため、毒けむり玉を利用する方が確実。 【手順】 スタート地点がランダムなので、エリア1に遠ければモドリ玉でBCにもどる。 エリア1の高台に登ったところでランゴスタが10匹ほど出現する。 毒けむり玉や毒武器を利用して、毒でランゴスタを倒そう。 ランゴスタの出現位置がわかると、毒けむり玉を投げてるだけで簡単に倒せる。 ランゴスタが出現しなくなったら、地図を納品してクリア。 【その他・補足】 ハンターランク100~のメラルー素材でも利用する雪山の採取クエ。 ここのエリア1には、ポポとランゴスタしかいないので非常に楽。 クリアも地図を納品すれば良いだけなので、かんたんに何度も挑戦することができる。 HR51~紅蓮石(鉄鉱石、ユニオン鉱石、虹色鉱石、獄炎石、太古の塊) 【利用するクエスト】 ハンターズクエスト51~ スタンダード 火山「紅き鎧と黒き鎧」 ソロでもパーティーでも。 【利用する武器】 とくになし。 【利用する防具】 とくになし。 【準備】 火山なのでクーラードリンク必須。 BCスタートだが、支給品はなにもない。 たくさんの場所を採掘するので、ピッケルグレートとピッケルは最低必要。 マカライト鉱石がくさるほど取れるので、棒状の骨をもちこめば調合でピッケルグレートの予備を作れます。 【手順】 以下のルートでまわれば、火山でザクザク採掘できます。 エリア1(1カ所)→エリア2(2カ所)→エリア3(1カ所)→エリア5(2カ所)→エリア6(2カ所)→エリア8(3カ所)→エリア7→エリア9(2カ所)→エリア10(1カ所) 【その他・補足】 このクエストは、グラビモス亜種とヴォルガノス亜種という強力な2頭クエなので、まっとうにクリアしようとすると非常に大変です。 しかし、そのためなのか、ザコ敵はほとんど一切いません! ランゴスタがいるくらいかな? 巡回しているのはグラビモス亜種だけなので、遭遇したとしても気づかれないことの方が多いですし、ものすごく簡単で気楽に採掘をすることができます。 ヴォルガノス亜種がいるので、エリア9と10も解放されていますし、虹色鉱石や獄炎石をねらえるのはうれしいですよね。 3死するのも、これだけ強力なボスがいるんですからw お好きな方で死んでくださいw なお、鉄鉱石はギャラリー大会でかなり利用します。 剛力珠を取ろうかな~と考えている方は、鉄鉱石を捨てない方がいいですよ。 いざ集めようとすると、これがなかなかめんどくさいからね。 HR100~獣人の紅玉、上紅玉、秘紅玉、獣人の宝、上宝、秘宝 【利用するクエスト】 ハンターズクエスト100~ スタンダード 雪山 「【採取】繁殖期の雪山」 ソロ向け。 パーティーでもOK。 【利用する武器】 メラルーの突進にこかされない武器がおすすめ。 個人的には双剣。 【利用する防具】 とくになんでも。 メラルーに殺されない装備でw 【準備】 スタート地点がランダムなので、モドリ玉があると便利。 BCに支給品がたくさんあるので、その他はとくになくてもOK。 【手順】 開幕と同時にBCに向かい、支給品を受け取る。 スタート地点がランダムなので、モドリ玉があると楽。 携帯食料でスタミナを増やしたら、エリア1→エリア2へ突入。 エリア2に大量のメラルーが存在している。 エリア2のメラルーはエリアチェンジのたびに出現するが、どんどん数が減っていく。 メラルーが消えるか、満足したら地図を納品してクエストクリア。 【その他・補足】 採取クエストだけあって、敵の配置が少なく、素材集めにはもってこい。 エリア1に2カ所、エリア2に2カ所、センショク草をねらえる採取ポイントあり。 エリア1にはポポとランゴスタしかいないので、草食種と甲虫種の素材を狙うにも楽で便利なクエスト。 HR100~鳥竜種の尾、靭尾、剛尾、鳥竜種の牙、堅牙、重牙 【利用するクエスト】 ハンターズクエスト100~ スタンダード 樹海「【採取】繁殖期の樹海」 ソロでもパーティーでも。 【利用する武器と防具】 大量のゲネポスと戦うことになるので、本気装備で行く方が楽。 【準備】 BCに支給品も用意されているが、回復薬グレートくらいは持ち込んだ方がいい。 けっこーゲネポスはあなどれないw 【手順】 樹海フィールド全域に大量のゲネポスが配置されている。 樹海をお好きな順番でグルグルまわって、ゲネポスと戦おう。 センショク草もついでに集めるのも悪くない。 【その他・補足】 鳥竜種の汎用素材の中で、鳥竜種の剛尾を楽に手に入れられるのはゲネポスかギアノスだけ。 確率で見ると、以下のとおり。 ゲネポス本体 1個(8%) ランポス本体 1個(2%) ドスランポス本体 1個(12%) ドスランポス捕獲報酬 1個(12%) ドスゲネポス本体 1個(15%) ドスゲネポス捕獲報酬 1個(15%) イーオス本体 1個(2%) ドスイーオス本体 1個(11%) ドスイーオス捕獲報酬 1個(11%) ギアノス本体 1個(8%) ガウシカの毛皮 ガウシカの毛皮の採りやすいクエストは下位 繁殖期★2≪雪山探索≫暗闇を這う白影もしくは上位 繁殖期★6≪雪山探索≫暗闇を這う白影になりますゎーィ♪ヽ(*´∀`)ノ 2エリアでガウシカが最高14頭出てきますのでそれを倒してサブクエのガウシカの角6本を納品してクリアです(v^ー°) ヤッタネ 他にも5エリアにもいますが面倒なので2エリアだけで戻り玉をもってこなす方が早いと思います 後このクエは夜限定の方がいいです、昼間だとガウシカが1エリアにいますがほとんど沸きません(つд∩) ガブラス素材 <クエスト報酬> 寒冷期・上位 ≪火山探索≫4本の大鎌 サブA ガブラス6頭の討伐 昼はエリア8 夜はエリア5 フロンティアクエスト 忌まわしき群れ 基本 ガブラス8頭の討伐 フロンティアクエスト 猛毒劇毒・闘技場! サブA ガブラス15頭の討伐 草食獣素材 牙 :ポポ16% アプケロス20% 堅牙:ポポ18% アプケロス12% 重牙:ポポ16% アプケロス8% 蹄 :ガウシカ16% ケルビ20% 堅蹄:ガウシカ18% ケルビ12% 重蹄:ガウシカ16% ケルビ8% 皮 :モス16% アプトノス20% 上皮 :モス18% アプトノス12% 特上皮:モス16% アプトノス8% 角 :ケルビ16% ガウシカ20% 堅角:ケルビ18% ガウシカ12% 重角:ケルビ16% ガウシカ8% 骨 :アプトノス16% モス20% 堅骨:アプトノス18% モス12% 重骨:アプトノス16% モス8% 殻 :アプケロス16% ポポ20% 堅殻:アプケロス18% ポポ12% 重殻:アプケロス16% ポポ8% アプケロス 火山【精製】超鎧玉を作ろう エリア1・2 アプノトス 【採取】温暖期の密林 エリア1 ケルビ 【採取】温暖期の密林 エリア2 モス 【採取】温暖期の密林 エリア5 ポポ 【採取】繁殖期の雪山 エリア1 ガウシカ 【採取】繁殖期の雪山 エリア5 変種 密林・採取 1 アプトノス4ランゴ1 2 ケルビ6 3 ランゴ1ヤオザミ4 4 モス2ヤオザミ2 5 モス3 6 ランポス4 7 ランゴ4ガブラス2 8 ランゴ1ランポス3 9 ランゴ1ファンゴ1モス3 10 ヤオザミ5 変種 雪山・採取 1 ポポ3ランゴ1 2 メラルー5 3 ランゴ1ポポ3 4 爺1 5 ガウシカ3 6 ブランゴ2 7 ブランゴ4 8 ブランゴ 変種 火山・鎧玉 1 アイルー2メラルー2 2 ファンゴ3 3 アイルー3 4 イーオス5 5 ファンゴ3 6 イーオス3 7 ランゴ3 8 ガブラス2 変種 火山・超(極)鎧玉 超(極)鎧玉 1 アプケロス3 2 アプケロス4 3 ガミザミ3 4 メラルー3アイルー2 5 ランゴ3 6 イーオス3 7 アプケロス3 8 メラルー2アイルー1 変種 樹海・採取クエ 1 ゲネポス4 2 ゲネポス2ヤオザミ2 3 ランゴ2ゲネポス5 4 ランゴ2アプトノス3ケルビ2 5 ランゴ2ゲネポス5 6 ゲネポス5 7 ランポス4 8 チャチャ4 牙獣種の爪・牙系 HR100~ 雪山・採取 エリア8(頂上)でブランゴ無限沸き ソロでの爪・尖爪・剛爪・牙・鋭牙・重牙・油の稼ぎに利用できる 甲虫種の素材まとめ ランゴスタ[殻・針] 【採取】繁殖期の雪山 エリア1 【狩猟】火山の溶岩竜 エリア4 カンタロス[殻・液] 【狩猟】火山の溶岩竜 エリア2 大雷光虫[針・液] 【狩猟】古塔の火竜 エリア3 チャチャブー 【採取】繁殖期の樹海 エリア8 ガブラス 【狩猟】火山の金獅子 エリア1
https://w.atwiki.jp/dragonslayer-archers/pages/36.html
猟団年表 2011年 08/23 だいずさん・月光さん 猟団設立 08/25 bose999 だいずさん・月光さんに合流 08/26 bose999が猟団のHP案をだいずさんに提示し採用 08/27 交流区にて新規猟団員xxxさん入団 08/31 掲示板開設 09/06 bose999 退団ペナルティ開けて正式入団 RP寄付 猟団LV6に。 09/13 眠りを誘う白 が完成 09/14 月光さんに変わりLunaさんが副団長就任 09/20 同盟 紅の満月と猫に加盟 09/27 みんなのRP寄付により 猟団ランクが7になった 09/28 猟団部屋がLV2になった 10/11 みんなのRP寄付により 猟団ランク9になった 10/16 みんなのRP寄付により 猟団ランク10になりました 10/19 猟団部屋LV3になりました 10/20 第44回狩人祭 紅竜組 負け組でしたが、入魂数168位になりました 11/24 新規猟団員麦茶さん入団 11/30 みんなのRP寄付により 猟団ランク11になりました 12/08 第46回狩人祭 蒼竜組 入魂数99位になりました 12/21 みんなのRP寄付により 猟団ランク12になりました 2012年 02/17 日々のみんなのRP寄付と煉華さんaceさんから 大量RP寄付を頂いて猟団ランク13になりました 02/29 第48回狩人祭 紅竜組 負け組でしたが、入魂数201位になりました 03/01 猟団改革開始 同盟変更の団内多数決開始 03/07 同盟変更の団内多数決反対票0にて終了。反対意見も無し。 03/07 同盟 紅の満月と猫から脱退 03/10 新同盟先の ★各駅停車ねこバス★ の方々と同盟成立前のラビィ集会 03/24 同盟 ★各駅停車ねこバス★ に加盟 03/24 同盟 ★各駅停車ねこバス★ で同盟成立後初集会 03/24 サブキャラ用猟団 シャイニング・フォースを設立し、サブキャラを移動 03/29 [ace]さん副団長辞任 03/29 makioさん副団長就任 03/29 改革が間に合わず団を去られた方や 改革の方向性が合わず団を去られた方々の意見を踏まえて団内で検討し、 楽しく狩りをしたい[ace]さんの負担を下げるため makioさんへの副団長再交代を判断。 団を良くするためのルールを明確にする&迷惑行為を行ってしまった 団員が居た為、今後そのような行為を防ぐ為にも猟団内連絡の 更新を行った。 今まで猟団に属して下さった元団員の方々に感謝し、 残って下さった団員の方々との絆を再確認した大事な日だった。 04/05 K.Tさん入団 04/19 第50回狩人祭 蒼竜組 入魂数244位になりました 06/27 一身上の都合により団長だいずさんがMHF一時引退に伴い[ace]に団長交代 メニュー トップページ 猟団員紹介 猟団内連絡 狩りに役立つ情報 猟団の記録 掲示板
https://w.atwiki.jp/mamaruhime/pages/226.html
謎のクエスト(白) 謎のクエスト(黒) 謎のクエスト(青) 謎のクエスト(赤) 謎のクエスト(白・黒・青・赤)
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1026.html
MHF-G3より登場。PS3版及びWii U版のパッケージモンスターであり、MHF-G初の「烈種」。 別名は輝界竜(きかいりゅう)。 モンスターリストではレウス一族の新種とされているが、それ以外の情報は謎に包まれている。 戦闘エリアは塔の頂上だが空が明るくなっており、これはこれで異様な雰囲気になっている。 烈種モンスターのデザインコンセプトである「メカニカル」を前面に押し出しており、公式曰く「メカレウス」。 過去にはその動きから機械竜と呼ばれたモンスターもいるが、別名はそれを意識したダブルミーニングかもしれない。 光属性を用いた攻撃を多数行い、肉弾戦も豊富に備えている。 また、受けた攻撃系統(斬・打・弾の蓄積)に応じて、それぞれの系統に強い形態に変化するという特性を有している。 この形態では姿形やモーションが変わるため、それに対応していく必要がある。 ちなみに「黒レイア」と呼ばれるUNKNOWNの関係については不明だが、 本来相反する存在なので同時に出現することはない、らしい。 双頭襲撃戦で同時に出現した場合、UNKNOWNの開幕演出がオミットされる他、ゼルレウスを討伐するとUNKNOWNのBGMに変更されるようになっている。 クエストランクは剛種と烈種(GR1~)。 武具は剛種武器・剛種防具の系統のみ存在しており、G級武器とG級防具は無い。 現在の定番となった「烈種・始種モンスターの武具は剛種系統のみ」のさきがけである。 MHF-G9.1時点では烈種武器と烈種防具まで強化可能。 武器はゴウガルフ・バルラガル同様、全武器種存在する。 ゼルレウスの武器は生産段階(剛種)から剛種武器としては既に実用的性能になっている。 その後の剛種モンスターの武器は剛種段階ではピンキリなので、G3以降の剛種に共通する特性という訳ではない。 光属性(火と雷の複属性)を有し、作成難度も飛びぬけて高い訳ではないため、剛種武器のお試しとしてはちょうどよい。 というか今はHR5に上がったらプレゼントですぐに3武器分作ることができる。 烈種ゼルレウス素材を使う烈種武器には一閃+1、始種武器には一閃+2が自動発動する。 当初は剛撃+5を狙うと一閃を発動させるのが難しく、武器に逃がせるメリットは大きかったが、 最近では剛撃・一閃・珠秘伝の上にその他重要スキル完備・・・といったことも不可能ではなくなっている。 なお、今となっては常識である烈種武器の自動発動スキルであるが、当初はそんなものなかった。 事実G3アップデート後の説明文には書かれておらず、11月中旬の小アップデートで追加されたという経緯があり、 それに伴い武器の説明文が改定された希少な武器群でもある。 改定前の文型はオンラインマニュアルに載っているのだが、そこに雄飛竜の表記が確認できる。 正確に言うとゼルレウスの狩猟解禁自体が上記小アップデートの1週間後であり、 烈種ボウガンの生産画面にて、上記の変遷を確認することができた。 防具はアルテラシリーズ。「適応撃」が発動する。 剛種防具時からも発動するので一般スキルではあるがランクアップ対象外であり、 実質的な発動が可能になるのは覇種防具以降、更に烈種防具ではアルテラ以外にゼルレウスの素材を使う烈種防具でも 一部の部位で発動することから、実質剛種防具系統専用スキルに近い扱いを受けている。 最近ではG級系統防具にも発動するものが出てきてはいるが、+2にするのは非常に難しく天廊石でも発現させることができない。 この後の烈種・始種にも同一の傾向を持つスキルが登場していることから、これらのスキルを総称して希少スキル(烈種スキル)とも言われている。 剛種 2013/11/20解禁。 怒り状態が存在しない関係で、何気に剛パリアと同レベルの攻撃力倍率しかない。 さらにG9.1の調整も相まって火力的にはそこまで脅威ではない。 体力は高いうえに罠・閃光が一切通用せず、麻痺時間6秒・耐性も高いので剛種としての面目は保てているといえるか。 突進厨のパリアよりもとっつきやすく、かつ攻撃力が低いとは言え痛いビームなどの大技、 そして回復の暇を与えないと言ってもいいほどにすぐ飛んでくる光弾等の存在により、剛種入門と言えるかもしれない。 HR5になって迷ったらまずは剛種ゼルレウスを倒せる装備を作っていくのもよいだろう。 モードチェンジ条件は体力30%以下。なのでそこまでPT構成を慎重に検討することはない。 むしろ弱点(斬は足と尻尾、打は頭、弾は翼)をしっかり狙い部位破壊もこなしていくとよい。 苦戦する場合は最低一人の武器系統をずらしておくことで形態変化の開始を遅らせられるので検討しよう。 モードチェンジが遅いので、弱点属性を狙い撃ちするなら龍属性の剛種武器が非常に有効。 無ければ水・氷でもいいが、極端には通らないので無属性SPでも問題ない。 烈種 烈種はG級★7の難易度設定がされている。当初は難易度変更可能だったが、G5で難易度が固定になり変更できなくなった。 状態異常耐性はスタン以外は剛種の倍近くまで上昇しており、麻痺剣を使う場合は1麻痺が限界。 烈種ゼルレウスの特性として、モードチェンジ条件が 「3000ダメージ毎に蓄積された攻撃系統に対向する形態に変化する」に変わった。 その為単一の攻撃系統でPTを組むと即座に形態が変わる。 また、体力が減るにつれて行動速度が上がっていくという特性もある。 これによって終盤は怒涛のラッシュをしかけてくる。 だが烈種ゼルレウスは攻撃倍率が剛種から僅かに上がった程度になっており、G級実装当時想定されていたコンセプトである 「防御力を高めることで被ダメージを大きく軽減できる」が初めて明確に示されたG級モンスターであると言える。 (一応それまでも防御力を高めることの重要性が問われたモンスターは居たが、「(当時ペナルティがある)真根性なしでも即死しない」という程度の認識でしかなかった) G1~G2のモンスターは調整が行き届いておらず(感謝祭で明言されている)高防御でも瀕死になるほど攻撃力が高いモンスターも多かったのだが、 ゼルレウスは防御力1800↑をキープしていた場合、体力100から死ぬ可能性のある攻撃は光爆発ぐらい。 適正ラインの1650でも、光爆発以外で一撃致命傷を負う攻撃はほぼ無い。 逆に適正を大きく下回る防御力だと、怒涛の勢いで繰り出される一撃一撃が致命傷になる。 早食いを発動させてもかなりの短時間で飛んでくる尻尾光弾飛ばし等、それでも危険といえる攻撃も存在するため、 GX防具、GP狩護防具、GX秘伝防具、烈種防具などの高防御の装備を用いて防御力を上げて、 1発1発のダメージを減らして負担を軽くする努力をしたい。 無論これらの高防御装備でも何度も被弾すればやられてしまうし、一発の重い技もあるので油断はできない。 モードチェンジについて詳しくは後述するが、烈種はPTの攻撃系統をばらすのがかなり重要。 最高クラスの火力でごり押しすれば沈むとは言え、1名系統違いがいるだけでも一気に討伐時間が短くなる。 逆に言えば最初から最後まで単一の攻撃系統しか(基本的には)選択できない完全ソロでの相性はかなり悪い。 GG以降特に見られるようになった「複雑なPT構築が必要ない」という人気になりうるモンスターの性質からは外れているが、 少なくともG5までの時点ではこの形態変化によるPT構築の工夫も割と評価はされており、 同時期に行われたファミ通.comのアンケートではレビディオラと同率の5位にランクインしていた。 なお、シジルレシピが存在しており、「輝蒼剣・輝蒼槍」といった通常リーチ武器のリーチをUPさせる効果が発現しやすい。 更に剥ぎ取り1%素材(シジルの★レシピ)として「輝界竜の蒼玉」が存在する。 現状GX秘伝防具Lv7以外の武具への要求はなく、シジルとスキルカフにのみ使用する。 輝抜けば海竜になるがラギアとは一切関係ない また、素材自体が「烈種の素材」と定義されているためか、基本的にはG級武具には素材は要求されない。 (一部イベント武具で要求されるケースは確認されている) モードチェンジについて 体力条件が剛種と烈種で異なるのは上述したとおり。 形態変化が起こる条件が整うと、麻痺・スタン・睡眠・転倒以外の状態で形態変化する。 形態変化は専用モーションがなく、行動の継ぎ目に行われる(つまり変化した瞬間尻尾回転していることもある) 現環境なら形態変化を起こさずに仕留めることも十分可能。 ちなみに、均一に各攻撃系統のダメージを積み重ねた場合は形態変化が起こらない。 どうやら一定体力毎(剛種は30%以下、烈種は一定ダメージ毎)に攻撃系統の蓄積度合いをチェックし、 各系統に一定以上の蓄積差が見られた場合に変化するようだ。 そのためPT構成や戦略次第では拘束しなくても終盤まで形態変化を起こさせない、ということもできる。 また、攻撃系統が分散している場合、一度形態変化を起こしてもそれによって(ダメージが減ることで)攻撃系統の蓄積度合いに差が発生し、 再変化することも往々にしてある。 形態変化が起こらなければそこまで脅威ではなく、常に誰かが弱点を狙えるという観点から、攻撃系統の分散は非常に効果的であると言える。 ちなみに適応撃スキルで別系統の物理属性を付与し、形態変化後も他属性の弱点部位に有効打を与えることが可能。 また、形態変化の誘発も可能であるがこの場合両方の攻撃系統で認識、蓄積される判定で扱われ、 (超大雑把で表すと斬で打適応部位に攻撃すると斬と打が両方同じ数値蓄積される) 適応変化先の選択については元の物理属性を優先する。 上記の通り、均等にダメージを積み重ねる=蓄積数値が同じだと適応変化は発生しないため、 (超大雑把に言って適応撃のみでの斬打蓄積値が100なのを斬100打150にするように) 適応変化させるにはどのみち別攻撃系統の武器種のメンバーが1人以上必要である。 そのため1人だったり、全員が同じ攻撃系統だと適応撃があっても適応変化は一切しない。 逆に言うと、多い攻撃系統の武器種が、少ない攻撃系統を適応撃で補佐すると適応変化しにくくなる。 【攻略】 剛種、烈種共通で風圧【大】・超咆哮、弱振動を起こす。 ※双頭襲撃戦は龍風圧、強振動に変化する。 ただし咆哮は開幕しか吼えない。 振動攻撃は後述の浮上→ボディプレスでしか使わないが、よろめき時間が長いため付けておいても損はない。 弱点は上述した通り斬は足と尻尾、打は頭、弾は翼。 しかしながら、形態変化を起こすと弱点部位の肉質が15まで落ち込んでしまう上に、龍属性も通らなくなる。 ただし、形態変化を起こしていない部位には引き続き龍が通るので、 ピンポイントに龍が弱い所を当てられるのなら龍属性特化武器を視野に入れてよい。 属性は龍以外には水・氷が通る。ただしどちらも劇的には通らないので、属性弾の使用は微妙。 へビィボウガンは形態変化時のサブウェポンとして水冷弾を持っていけばよい、という程度か。 該当弱点部位に形態変化を起こさない前提であれば、対となっている闇属性も有利。 それ以外の複属性ではPVでゼルレウスと何かと関連があるように演出している歌姫関連の奏属性と響属性も効果的と言えるか。 ちなみに罠無効なのであまり影響は無いが、開幕の着地位置は毎回微妙に異なっている。 大剣やハンマーなどで開幕に合わせて溜め攻撃を放つ場合は一応留意しておくとよい。 烈種は前述した通り形態変化が早すぎるため、斬4、弾4、斬(弾)3笛1など再度形態変化を起こせないPT構成だと 非常に硬い肉質と攻撃系統に対応したモーションを連発しストレスホッハな上に時間もかかる。 素早く倒したいなら、例えば打1・斬1or2・弾1or2など攻撃系統を分散させ、 PTの内誰かは弱点肉質を確実に叩けるようにするとよい。 また、適応撃スキルも有効だが適応変化はこれだけでは無理なので、PT構成が重要なモンスターと言える。 烈種に一人(シングルPT)で挑む場合、ラスタ、一時ラスタ、パートナーと自分の装備構成はかなり重要なポイントとなる。 ラスタと一時ラスタは大抵の場合斬武器(麻痺片手)だろうから、任意選択可能なパートナーと自分が調整をすると良い。 例えば、パートナーに斬武器、自分が穿龍棍やハンマーにすることで斬・打の均一な蓄積を狙っていく、であったり、 パートナーに穿龍棍、自分がガンナーにすることで斬・打・弾をバランスよく蓄積させる、などである。 重要なのは最低一人でも攻撃系統を変えること。全員が同じ系統の場合、一度変化すると戻らなくなるので時間がかかってしまう。 [素材・部位破壊について] 剛種・烈種共、部位破壊専用素材が存在する。 部位破壊はレウスと同様・・・と見せかけて実は足も破壊できる。 そのため部位破壊ポイントは頭・脚・翼・尻尾(切断)の4箇所。いずれにも別々の専用素材が設定されている。 剛種武具にせよ烈種武具にせよ、部位破壊専用素材の要求があるので破壊は非常に重要。 とは言え尻尾以外の破壊は1怯みなのでどの武器種でも容易。 剛種・烈種とも、確率的には尻尾と角の専用素材は出やすく、翼と爪の専用素材はやや出にくい。 (そのためプレミアムコースを使用した場合、剥ぎ取り再抽選で尻尾が出にくくなる可能性がある) なお、G級恒例の部位破壊限定12%素材は無い。光翼と襲爪は23%・28%なので(比較的)良心的。 剛種・烈種共に、剥ぎ取りの低確率素材(逆鱗・骨髄)があるが、 基本報酬や尻尾剥ぎでも出るのでそんなに問題はないし必要数も少ない。 そのため剛種・烈種双方に言えることだが、部位破壊を狙わないのは非常に勿体無い。 ちなみに烈種の尻尾だが、2400ダメージの蓄積が必要であり 形態変化が3000ダメージ、高所に尻尾がある、麻痺時間が6秒と短いことを考えると 斬4で変化前に切るのはかなり難しい。 変化してしまうと尻尾を切りにくい行動を多用してくることもあり、尻尾ばかり狙っていると 時間がいたずらにかかってしまうことにもなりかねない。 尻尾を確実に切りたいなら斬の数を減らし、対斬形態にさせない、あるいは遅らせるのが吉。 穿龍棍が普及している現在では対打形態になりやすいため切断自体は狙いやすくなっている。 なお、安定して当てたいならリーチ長以上の武器は欲しい。 ハンマーや穿龍棍を入れてスタンを狙ってもらったり、ガンナー+適応撃や穿撃の出血スリップで補助するのも手である。 なお尻尾は麻痺中・スタン中・ダウン中の切断が出来なくなっている模様(蓄積はする) 【スキル・アイテム】 超高級耳栓は開幕しか吼えないので重要度自体は高くはない。 根性については役に立つ局面が少ない。絶対防御態勢は複数判定のある攻撃や光弾が密集することでアーマーを破られやすい。 回避性能・・・光爆発や薙ぎ払いビーム等を回避しやすくなる。立ち回りがかなり変わるスキル。 早食い(烈種)・・・HPが減ると行動速度が速くなるため、あるとある程度安心感はある。剛種は遅いので無理して発動させるほどではない。 風圧【大】無効、耐震+1・・・妨害行動対策にどうぞ。ちなみに咆哮を気にしないのなら豪放+1でもOK。ただし、双頭襲撃戦の個体の場合は上位スキルでの対策が必要。 適応撃・・・不利な形態に変わっても、他の攻撃系統の弱点部位に攻撃することで大ダメージを与えやすくなる。モードチェンジの判別は上記参照。 【各形態と攻撃技】 体の周囲が光り輝いており、残HPに合せて紅→黄色→緑→蒼と変化していく。 この光は状態異常時は一切変化しないため、剛種で麻痺中に一気に削った際、赤→緑と変化する光景を見られることもある。 ちなみに目は紅く光っており、更に残光を残す。UNKNOWN、覇パリとの違いは眼自体が光っていないこと=瞳とかはハッキリ見える。 見た目はレウスだが同一モーションは尻尾振りぐらいしかない。 どちらかと言うとUNKNOWNの方が同一モーションが多い。 通常形態 白く光り輝くリオレウスと言った姿。 基本的にこの形態のモーションは、後述の形態変化後も使用してくる。 UNKNOWNとほぼ同一の技は上の方に記述しておく。 突進 火竜タイプの突進をして、当たり判定は見た目通り。 倒れ込まずベルドラやUNKNOWNのように180°旋回する。 尻尾振り回し 通常の通り尻尾を1回振り回す。 連続で使用することもある。 噛み付き尻尾回転 グレン、UNKNOWNと同じ技。 派生攻撃は存在しない。 ボディプレス モーションはグレン、UNKNOWN同様だが当たり判定はUNKNOWNと同じ。 タックル HCエスピ、UNKNOWNが使うのと同様のタックル。同じく頭には判定がない。 光ブレス UNKNOWNのブレスの光属性バージョンと思えば分かりやすいか。 剛種は光が黄色になった後、烈種は形態変化後から薙ぎ払う。 閃光噛み付き UNKNOWN、ミ・ルの爆発噛み付きやベルドラの電撃噛み付きと同じ。 ここに閃光と記述してあるが特に気絶になったりとかはしない。 翼爪飛ばし→光弾爆破 翼爪を飛ばしたあとバックジャンプし、光弾をその地点目がけて飛ばしてくる。 着地するゼルレウス本体に判定があるので付近に居る場合は注意。 光弾が翼爪に当たると爆発を起こす。 翼爪の飛距離は距離で調整し、更に爆発の範囲もあり、近接でも警戒はしておくべき。 回転攻撃 翼を広げ、大きく回転しながら前進。 攻撃範囲が広く翼の後ろにいても当たるので近接は注意。 判定は長く、ゼルレウスの回転をすり抜けるように回避しないといけないため密着時の回避は難しい。 尻尾光弾飛ばし 前進しながら尻尾で前方をなぎ払い、その後飛び上がり、尻尾から無数の誘導する光弾を発射。 光弾の数は2つで、かつ落下速度も早い。また、落下開始までハンターの位置を未来予測するため、 機動力のある状態で移動して振り切らない限り正確に飛んでくると言っても過言ではなく、 また、機動力のある状態でも少しでも移動をやめると爆発範囲内に入ってしまう。 光弾はすぐ飛んでくるため、回復の暇がない。よって、粉塵の救出が困難な攻撃の1つ(粉塵を使う場合は被弾を覚悟しなければならない)。 烈種は上記の通りターボ化がある関係で危険度が更に上がっており、 真根性耐え→尻尾光弾飛ばしで粉塵、回復間に合わず死亡という止め攻撃になりやすい。 なお、尻尾切断後は切断面から粒子を放出させて光弾を飛ばしてくるため、尻尾切断をしても行動を封印することは出来ない。 地面抉り滑空 後退しつつ翼を広げ、狙ったハンターを捕捉しつつ空中で一回転した後、 光翼が持つ高速滑空の推進力を利用して角(ゼルの角は顎の先端にある)で地面を抉りつつ滑空する。 スピードの一部を地面抉りに使っているため、スピードは遅め。 本体に当たり判定があるのだが、翼を広げているためゼルレウスに突っ込む形での回避は難しい。 一方、烈種は後半スピードが上がるため、回避はやりやすくなる。 2連滑空 軽く咆えながら首を振り、その後後ろに飛んで前方に突っ込み、その後狙ったハンターに軸修正しつつターンして再び突っ込んでくる。 ホーミング性能は高く、機動力の低い武器種では着地地点付近だと回避行動なりで離脱しないと轢かれるので注意。 浮上→ボディプレス 地面を振動させつつ浮上し、一定時間後ボディプレスをしかけてくる。 耐震スキルが無いとよろめいてボディプレスが避けられなくなるので危険。 一応タイミングをきっちり見極めればよろけてもプレスを回避することは可能。シビアだけど。 UNKNOWNの耐震コンボ系と違い即死級の破壊力はないどころか、全体でみてもかなり威力が低い部類なのが救いか。 ちなみに振動自体は回避できる。顎で地面を砕くのが合図。 潜行→出現 瀕死時(光が蒼色になって)から使用。遂にレウスまで地面に潜るモーションを見につけてしまった。 飛び上がった後勢い良く地面にダイブし(この時当たると打ち上げられる)、ハンターの足元から出現する。 出現前に攻撃範囲が光る。判定は出現してから少し後なので回避タイミングに注意。 光爆発 G級烈種で、かつ瀕死時(光が蒼色になって)から使用。 一瞬力を溜める動きのあと飛び上がり、羽ばたいて3回目で自分を中心に大きな光の爆発を発生させる。 かなり高威力であり適性防御でも即死がありうる攻撃の一つ。 棘脚形態 切断属性に適応するとこちらになる。 脚から棘を生やした形態。 この形態では張り付いている近接を一網打尽にするような攻撃を行うのが特徴。 また、足と尻尾の斬肉質が15まで落ちてしまう。 張り付きづらくなるため剣士は全般的に不利で、ガンナーも尻尾光弾飛ばしの関係で有利とは言い難く、実質一番危険とも言える形態か。 レウスキック→ビーム照射 レウス同様のモーションでハンターめがけて急降下キック、着地と同時に前方に極細レーザーを照射。照射された地面は直後に爆発する。 キックに当たればレーザー・爆発に被弾することはない。 ちなみにキックを避けても本体側に居るとレーザー照射時の宙返りに当たってしまう。また、翼にも判定がある。 ブーストタックル タックルの勢いのまま加速し、踏みとどまりながら向き直る。かなり距離を離される。 通常のタックルより発生が速く、頭にも判定がある。 タックル終了後の踏みとどまるモーションにも判定があるため壁際では注意。 光回転攻撃 ↑の回転攻撃終了後の着地時に、ゼルレウスが回転を始めた場所を中心とし、翼が通った場所に円状の光が発生。 光が一番強まった時に触れるとダメージを受けるので注意。 尻尾振り 烈種限定。 尻尾を左→右に振り、動きの終わった直後尾先の軌跡上に光が発生、一番強まった時に当たり判定が発生する。 上の回転攻撃の光よりダメージが大きいので、尻尾側に居るときは最も警戒したい行動。 この行動のせいで、ただでさえ難しい尻尾切断が更にやりにくくなる。 尻尾光弾飛ばし 基本は通常形態と同じだが、光弾が3つに増えており、更に1発は最初の2発×人数分を放った後に発射する。 このため、3つ目がラグを置いて着弾し、未来予測も相まって回避、移動での回避は困難を極めるかなり危険な攻撃に変貌している。 無論、ガード武器も3発目が後ろに着弾して捲られると言う可能性もあるため油断できない。 未来予測を逆利用して、移動せず定位置に留まり、 発射してからしばらくした後に移動 回避で避けられるが、密度が濃いため少しでも味方が近くにいると無理な可能性大。 無論、真根性耐え後の止めになる危険度はさらに跳ね上がっている。 移動中の未来予測で引っかかるのは後から発射する1発のみで、最初の2発は移動で振り切れるので、 後からの1発をフレーム回避するという方法もある。慣れると簡単に回避できるものの、3発目の着弾タイミングを計る必要がある。 削顎形態 打撃適応だとこちら。 顎から突起物。さながらPシリーズのこの世を打ち崩す白き神。 この形態では前方方向対策が強化されており、頭への接近を一切許さないかのような攻撃をするのが特徴。 頭の打肉質が15まで落ちるので打武器は非常にきつい。 前方方向に強くなるが、前方広範囲を巻き込むのはフレーム回避ができる地面爆破のみなので、 エスピナスタイプの突進に気をつければガンナーは対処しやすい。 猛ダッシュ まんまエスピナスのそれ。本家同様打ち上げ効果がある。 が、エスピナスのそれの不満点を解消しているのか、頭を地面に叩きつける予備動作があるので対処はしやすい。 また、エスピナスと違って直進のみ、方向転換しないという特徴もある。 カウンター 頭の周辺に蒼い光を纏い、威嚇するような構えを取る。 頭が恐ろしく硬くなり、このモーション中に頭を攻撃してはじかれモーションになってしまうとブレスによるカウンターを行ってくる。 この時は打だけではなく斬も弾も頭に通らなくなるようだ。 該当部位以外なら弾かれてもカウンターをしてこないため頭以外の集中攻撃を。 浮上→ボディプレス 通常形態と同じだが、こちらは初段の浮上時に地面から蒼い光が発生し攻撃範囲が増加している。 地面爆破 PVのラストで披露していたあれ。烈種限定。 後ろにゆっくり下がった後に顎を地面に思いっきり叩きつけて軽い地割れを起こし、 その後自身を中心に広範囲の光爆発を起こす。威力は高い。 翼爪形態 弾属性に適応すると変化。 光を飛ばしたり等、遠距離攻撃を積極的に行おうとする。 遠距離で立ち回るガンナーに対抗するため、光弾飛ばし等遠距離攻撃を主体とするのが特徴。 唯一の弾弱点である翼肉質が15になってしまい、水や氷も15~20しか通らないため属性弾でもダメを稼ぎにくい。 弾肉質が全体的に良くないが、大きい翼が一番極端に有効ということ、 弓はともかくボウガンは複数HITする貫通弾を主軸にすることが多いためガンナーが少なくても変化する、ということもあり得る。 更に変化すると一番狙いやすい翼が一番通りが悪い部位になるため、狙い方も工夫する必要が出てくる。 距離をとる行動が多いため近接も張り付きにくいが、一度張り付けば近接にとって脅威的な行動は多くない。 G級ではG5以降のガンナーの不遇とも言われる状況が続いたため、自発的にガンを担いでいかないとこの形態になることはほぼなかった。 逆に言えば、烈種ゼルレウスに対しガンナーを選択することは大きなアドバンテージとなることが少なくない。 また、その特性を逆用しライトボウガンであれば天、嵐ノ型を採用してインファイトすることでこの形態でも有利に戦闘を行える。 接近することで翼爪形態の攻撃技の回避が非常にやりやすく、それでいて硬化してない脚や腹を狙いやすいためである。 翼爪飛ばし→光弾爆破 通常時よりも飛ばす翼爪、光弾の数が増加している。 ピンポイント光爆 首を振り上げ、テオの粉塵着火のように一瞬口元を光らせた瞬間、ハンター全員の足元にピンポイントで爆発を発生させる。 モーションに慣れるまでは何をされたのかもわからないかもしれないが、判定は短い&範囲は小さいので慣れれば対処は余裕。 移動するだけでよけられる。機動力が低い武器種は回避で離脱しよう。 回避は簡単だが、真根性耐えしてその後の回復をする際は注意。 バックジャンプ光弾落とし ジャンプと同時に空中に結晶(素材の説明文から、おそらく体液を固化させたもの)を設置し、ブレスで薙ぎ払って光弾を落とす。 落下位置は事前に地面が光るが、若干ホーミング気味に位置をずらしてくる。 着弾する時に回避か、光の密集地帯の外側にいれば当たらない。 宙返り→光弾 宙返りした後に飛び上がり、正面に向け両翼から4発の光弾を発射。 光弾は遠くに着弾するので本体に接近すれば当たらない。 稀にこの行動をする際に閃いた場合、発射時に誰か1人のいた場所に光弾を飛ばしてくる。 滞空光ビーム 紹介ムービーのラストで見せていたアレ。 溜め動作(他の攻撃と全く違う)を行なった後飛行を開始し、ターゲットされたハンターから見て後ろに回り込むように滑空、 その後ゼルレウスから見て正面に発射、その後右→左の順になぎ払う。威力は高い。 飛行の移動距離が長い分、有効範囲を稼いでいるため立ち位置によっては逆にゼルレウスから離れてしまうと良い。 極み耀くゼルレウス 「無双襲撃戦」の新たな極み個体として登場。 解禁は2019/3/20より。 通常個体の初登場より5年以上経っていることもあり、 モーションの殆どは元々ゼルレウスに無かったものになっている。 何と覇種UNKNOWNの最強技である暴風滑空攻撃も繰り出す(さすがに毒にはならない)。 極み耀くゼルレウスの最大の特徴として、モードチェンジをしない。 見た目及びモーションは、最初から全適応したような状態となっている。 武器種は得意なもので向かってOK。 合わせて、「超咆哮」・「超風圧」・「超震動」を全て使用するのも特徴。 ただ、これらは部位破壊をするとそれぞれ弱体化する。 そのため狙う部位を考慮すれば、豪放系辿異スキルが必ず3種必要、というほどでもない。 見た目上の変化として、部位破壊によって該当部位の適応変化が解除される。 ただ、適応変化を攻撃面に全振りしているらしく防御面は特段弱体化しない様子。 他の極み個体と比べても、 打ち上げコンボこそいくつかあるが、スリップ系・多段系のモーションは(確定行動を除き)ないのもあり、極み個体内ではとっつきやすい部類。 ちなみにMHFのサービス終了に伴い今後新規実装アップデートが出来ない(新モンスターや新武器の追加ができない)ことが明言されたため、 極み耀くゼルレウスは文字通り「MHF最後の追加モンスター」となった。 ゼルレウスはMHを代表するモンスター「リオレウス」の新種という設定であり、このゼルレウスが最後のモンスターというのは因果を感じさせる。 攻略 詳細な肉質は不明だが、ファミ通によれば弱点傾向は通常個体と同様。 属性は水・氷・龍を含む武器がいいだろう。 戦闘面で意識したいのはまず「狙う部位」。 部位破壊によってランクダウンする要素はそれぞれ、 頭→超咆哮、翼→超風圧、脚→超震動 もちろん、慣れない内はあらかじめ装備で無効化しておくのが望ましい。 またPTで挑む場合は、全員がゼルレウスからあまり距離を離さないことが望ましい。 というのも、飛竜種特有の読みづらい突進を引きやすいことに加え、 突進(+タックル)によって、また距離を離され突進・・・という悪循環が起きるため。 この間、近接は手を出しづらいため、制限時間的にも好ましくない。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/996.html
MHF-G2のパッケ。 G1パッケと同様、HC武器&HS防具まで強化した上で、G級昇級と共に更に上の段階まで強化することができる。 (防具は生産→F→FZ→HC→HS→GS) 特典は基本的にG1と変わっていない。 なおパッケージ同梱の「特別交換券」は16枚で、特別交換券はG強化券もしくはいくつかの便利アイテムと交換可能。 G級昇格までキープしてG級装備への強化素材にするのが無難か。 こちらの装備も長い間GR5武器とGP防具の派生が存在しておらず、G1で壊滅的被害を被った後の初のパッケージということもあって凄まじく空気だった。 格安で売っていることもあり、値段次第ではハンターライフ60日とG強化券だけでも元は取れると言われる始末。 G7にてようやくGP派生が追加され、当時購入して涙を飲んだカプ畜の心を癒すのであった しかしながらG7でリニューアルされたアイテム コース販売リストページでは、 何故かSRハンターにオススメの商品として挙げられている。 まぁ他の初心者オススメキットと違い、こちらはG級でも十分実用に耐えるスキルが出るようにはなっているが。 隣りにあるゾデックの「HR~G級まで活躍!」というのは、現状ではむしろピクスにこそふさわしい。 武器 最終強化でG級武器(性能はGR5相当)になる。 関係ないが武器名が畏怖させるレイピアとか無謀なハンマーとかで微妙に不穏。 【ミスティレイピア→ミスティフレンジー(HC)→モータルアゴニー(G級)→デススクリーム(G級)】 HC時:攻撃378、スロ3 会心15% G級:攻撃581、会心25% デフォルトでかなり長い白ゲが出るリーチ長の片手剣。しかしながら無属性かつGR1でも極良斬に負けている。 GR5では紫ゲージになり多少マシに。無属性強化シジルのお試しにどうぞ。 【テリファイレイピア→テリファイフレンジー(HC)→クープデグレイス(G級)→フェイタルスタップ(G級)】 HC時:攻撃350、氷520 G級:攻撃574 氷670 氷のリーチ長片手剣。こちらも白ゲが長い。こちらも覇ヴォルのソムアルゴピターレに既に負けている。 (あちらはゲージがあまり良くないが) GR5ではこちらも紫ゲージに。一応物理だけならアヴァーレに勝ってるが… 【ヘックスハンマー→ヘックスエイン(HC)→エントロピー(G級)→カオティックロウ(G級)】 HC時:攻撃1300、龍400 G級:攻撃2106、龍500 会心10% デフォ白ゲ(GR5で紫)持ちのハンマー。HCでは現状存在する龍鎚ではトップクラスの性能を持つ。 G級武器では特典・通常問わずこれより強いものが多いが即戦力にはなるか。 【レックレスハンマー→レックレスエイン(HC)→ハイランダー(G級)→フォーリナー(G級)】 HC時:攻撃1272、氷450 会心15% G級:攻撃2080 氷550 会心25% こちらもデフォ白ゲ。これにせよ↑のエントロピーにせよ、覇種鎚には無い属性なので 魅力的な性能ではある。しかしながらどちらも序盤GRではあまり要求されない属性なのが難点 【ヴァリアンライフル・ヴァリアンブラスト(HC)・ヴァリアンモンスーン(G級)・ヴァリアンテンペスト(G級)】 HC:攻撃390、会心10%、リロやや早い、スロ1 G級:攻撃600 会心20% リロやや早い 貫通全レベル6発装填可能なヘビィボウガン。散弾もLv1・Lv2は6発装填可能。 HCでは溶岩重砲ヴォルサイン以上の性能を持つ。 G級ではガン・ジャロのLv11・Lv25とほぼ同等の性能ということで悪くもなければ良くもないという感じ しかしながら弾種がとことん残念なGヘビィの中では非常に弾種が良いというのが逆に悲しいところである 【エッセンスライフル・エッセンスブラスト(HC)・エッセンスアトリ(G級)・エッセンスシュワルベ(G級)】 HC:攻撃390、リロ普通 G級:攻撃600 リロ普通 こっちは散弾全レベル6発+一部状態異常弾装填可能。 キリン柱や圧縮撃ちを試したいときにどうぞ 防具 【ピクスシリーズ】 長らく不遇だったが現在はGP防具まで強化可能。 パンツではないがミニスカのガードがゆるゆるなのでパンツをはかせると頻繁にパンチラする スキルはF5パッケのゾデックを一部髣髴とさせ、フル使用だと装飾品1つで半端なポイントを補える。 GSに強化してもスキルが変わらず、達人が+1されるだけという残念仕様。 しかしながら!GPシリーズではスキルが大幅に変更されて一気に実用的な防具となった。 剣士は全部位刀匠+3、三界の護り+4が共通。更に胴以下は一閃+3が付く。 胴・腰は剣術+6で腕・脚に溜め短縮+6が付き、さらに各部位に食事+5、炎寵+5、ガード性能+5、溜め威力+5が 1つずつ付いている。 パッケ装備の一式で刀匠と一閃が同時に付くのは他には無く、さらに一式で豪放+3まで揃うのが頼もしい。 ヴァイス剣珠などでポイントを補えば、+3まで比較的容易に強化できる。 頭を始種防具に換装すればお手軽にスキルを充実させることも可能。 頭は一閃が無いが、耐状態異常+10、スタミナ+6、回避性能+6が付く。 特に耐状態異常+10は非常に優秀。覇種防具と組み合わせて耐状態異常無効を発動させるのにはもってこいだろう。 類似品に閃の軌跡Ⅱキットというのもあるのだが、いたわりが不要ならピクスのほうが使いやすいだろう。 ガンナーは扇射と三界の護りが共通。胴以下は全部位に装着+5、反動+6もある。 あとは各部位に属性攻撃+5、食事+5、射手+5(腰・脚)が1つずつ付いている。こちらもかなり優秀。 頭は溜め短縮+6、気力回復+6、回避性能+6となっている。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1020.html
かつての定期開催イベント。現在は極征クエストとしてG級クエストの一要素に組み込まれている。 上位コンテンツの至天征伐戦ともども参加はGR1から可能。 なお至天征伐戦についても当ページで触れる。 極征クエスト(旧称・極限征伐戦)難易度の違い その他、極征クエストに影響を与える要素 至天クエスト(旧称・至天征伐戦)受注・参加条件 制限事項 上級至天クエスト 報酬 旧仕様について 開催毎の変移・リファイン 極征クエスト(旧称・極限征伐戦) G級受付嬢の「極征クエスト」メニューから受注する。 極征クエストは討伐対象のモンスターごとにレベルが4段階用意されている。 Z現在、以下のモンスターがラインナップされている。 シャンティエン ディスフィロア ミラボレアス(黒龍) ミラボレアス(紅龍) この内のディスフィロア以外は極征クエストでしか狩れない。 ミラボレアス2種は、HR帯のものとは性質が大きく異なっている。 (特異個体或いは他シリーズにおける特殊個体のようなものか) ディスフィロアは至天クエストでパワーアップ版を狩ることが出来るが、本体から得られる素材には変化がない。 ちなみにシャンティエンとディスフィロアは本来のG級計画ではラスボス的ポジションに属するモンスターだったため、 非常に長いムービーが複数段階設けられている(後年追加されたグァンゾルムなどと違い、一部除きキャンセル不可)。 当時の「極限征伐戦」の仕様上不満が多かったこともあって、次の黒龍はムービーが開幕のみとなり、紅龍も同様、かつ短くなった。 また、シャンティエンとディスフィロアは上記の経緯から低レベルでも多種のモーションを駆使してプレイヤーに迫るが、 黒龍と紅龍は「段階的に強くなっていく」当時の極限征伐戦に適合して強化もマイルドになっており、 特にLv1では★ランククエストのモンスターと比較しても強くはないので、初心者向けとなっている。 極征クエストは単に強いG級モンスターと戦える、というだけでなく、 Lv式のG級武器とG級防具の強化に必要な「限界突破素材」の供給源となっている。 というか昇級時にプレゼントでもらえるものを除くと、定常的に入手できるのは極征クエストのみとなっている(至天クエストでは入手できない)。 最初の限界突破に必要な「極征貢献証」は全クエストで確定入手でき、Lvによって入手量が変わる。 それ以外の素材はLv9999を除くと確率となっており、いずれも基本報酬8~10%。 黄武玉以外はLvによって1枠毎の入手量が変わる。 G級武器Lv46とLv49で1個ずつ使う「紅武玉」、Lv50で1個使う「黄武玉」はLv1では出現せず、Lv200より出現する。 逆に、Lv31とLv37で1個ずつ使う「碧武玉」、Lv40とLv44で1個ずつ使う「蒼武玉」はLv200では出現しない(Lv1000以降では出現する)。 なおこれらには激運のお守りの効果も乗る。 ちなみに始種武具、遷悠武具、辿異武具、天廊武具、秘伝防具の強化には限界突破素材を必要としない。 またG級武器の内「Lv表記がないもの」も同様である。 また、かつて4大定期開催イベントという区分にあったため、10%の確率(Lv9999では確定)で龍晶石という素材が出る(1枠の入手量はレベルによる)。 龍晶石を2個確定(+10%で2個)で入手できるイベントクエスト「暁の古城に輝く黒き巨星」もある。 こちらはLv200準拠のステータス及び素材量になっているが、NPC同行不可なので注意。 モンスターの素材については全難易度で共通のものが排出される。 ただ、こちらもLv1000では部位破壊専用素材が基本報酬で出るようになる。 2018年現在のMHF-Zにおいては、武具共に主流がGR200~の辿異種のものに移っており、 G級防具は精錬装飾品を直接生産できるようになったため、 G級武器にせよGX防具にせよ、純粋にこれらのつなぎとしての立場を強くしている。 その為、50回の強化が必要なLv強化タイプのG級武器は、極征クエストの限界突破素材がどうのこうの以前に手間に合わないものになっており、 G級防具についても、昔のように何十着も作る必要がなくなっている。 ついでに言うと上記4体の武具も今となっては正直微妙である。 そのため現状極征クエストに挑む目的としては、 プレゼントで配布される分(*1)以上にGX防具(実際に着るためのもの)を作成したい場合、 あるいは後述する至天征伐戦の受注条件である「G級武器Lv50を作成」を満たしたい場合となる。 G級上がりたてですぐにLv200(又はLv1000)をやる意味はほぼ失われており、 ハンターナビの項目埋め(*2)、或いは腕試し程度にやってみる程度でよいだろう。 また、黄武玉以外の武玉は武器強化以外の使い道が一応あり、 「碧武玉」は、狩人祭中のパートニャー派遣によって200魂に変換するという用途がある。 つまり、祭ポイントとして間接的に他の素材に交換できるというわけである。 前述のように、碧武玉はLv200では出現しない。Lv1とLv1000でも確率・個数は変わらない。 Lv9999では確定報酬だが、よほど効率よくクリアできるのでもない限り碧武玉はLv1で集めるのがベスト。 さらに、黄武玉以外の武玉はGR500以降グーク鍋で煮込むと武器勲に変換できる(レートは1:1)。 難易度の違い 昔の極征クエストは、Lv1からスタートして1回クリアするごとにLvが1~10上昇するという仕組みで、 Lvを上げるごとに防御力減算がUPし、モンスターの全体防御率が下がり、状態異常耐性がUPし、 そしてモーションが一定レベルごとに解禁される、というものであった。 この内防御力減算はG級クエストで発生する標準の減算値に更に追加で発生し、 Lv1では逆にプラス側の補正が入るが、最終的にLv9999になると、防御力2800(辿異ZX相当)を超えていようが防御力1扱いで、 何を喰らっても即死するという状態になっていた。 2017年11月アップデート(Z2.1)にて極征クエストが再定義された際にこれらの仕様は全て撤廃され、 現在では純粋に以下の通りとなっている。 【モンスターの攻撃力強化】 防御減算ではなく純粋に攻撃倍率UPという形になっている模様。 Lv1では旧来の難易度が継承されており素の攻撃倍率より低くなっているようで、 Lv200で素の倍率に戻り、Lv1000・Lv9999でそれぞれ高くなるが、 Lv9999でも何を喰らっても即死とはならず、辿異装備などを使えば防御力によるダメージ減算は一応有効。 【全体防御率の硬化】 高い難度になればなるほど、全体防御率が低くなる。見かけ上の体力がUPしていると考えて概ね相違ない。 モンスターによっても幅があるが、Lv1では★7G級モンスターとしては柔らかくなっており、 Lv200で始種モンスターとほぼ同じぐらい、Lv1000で辿異★2~3クラス、Lv9999で"極み"モンスター級の0.05となる。 ただし、古いモンスター故に肉質に概ね穴があり、辿異種はもちろんのこと、 Lv.9999でも"極み"モンスターほどタフなわけではない。 ちなみにディスフィロアはこの関係上、至天クエスト個体よりLv9999極征個体の方が防御率が低い (理論上2倍の耐久力差がある)のだが、旧・極限征伐戦でも、似たような現象は発生していた。 また至天個体は肉質硬化が非常に早いタイミングで始まるので、タフネスについては単純比較できない。 【モーション追加】 難易度が上がると新技が追加される。黒龍と紅龍でわかりやすい。 いずれもLv.1000で全モーションが解放される。 【状態異常耐性強化】 初期の状態異常耐性値がLvによって異なっており、 Lv1ではG級ノーマルモンスターと同等だがLv200、Lv1000、Lv9999と倍々に増えていき、 最終的には初期耐性値が2600という、全G級モンスターでもトップクラスの耐性値となる。 ちなみにこれを超えるのは至天個体のみである。 ただし、気絶耐性については据え置き。 【狩猟フィールドの環境変化(紅ミラボレアスのみ)】 紅ミラボレアスのみ、Lv1000とLv9999で狩猟フィールドの環境が変化する。 詳しくはこちら 【限界突破素材の枠毎入手量増加】 先述の通り「極征貢献証」は全クエスト確定で得られるが、 Lv200では1枠2個、Lv1000では1枠5個となる。他の限界突破素材も、Lv200とLv1000で1枠毎の個数が2個、3個と増える。 Lv9999では「無双襲撃戦」の超高難度クエストよろしく、報酬が固定となっており、 どうやらG級武器Lv50を1個と、GX防具1部位分の限界突破素材がまとめて入手できるようだ。 (余談だがこの設定も無双襲撃戦のそれを彷彿とさせる) また、モンスターの素材についても、Lv9999ではG級希少素材及び部位破壊素材が確定で出る様子。 大別すると、Lv9999のみ特殊な位置づけにあり、 Lv1が初心者向け、Lv200が烈種・始種クラス、Lv1000が★1~2辿異及び遷悠種クラスと言えるか。 紅武玉と黄武玉以外はLv1でも出るので、装備や腕前によって使い分けるとよい。 その他、極征クエストに影響を与える要素 ここに記載した要素はいずれも至天征伐戦では適用されない。 秘伝書GSR特殊効果の【極】攻撃力、【極】防御力は、極征クエスト限定で攻撃力、防御力を数値分増加させる。 極征クエストで使用できるアイテム極征・○○の薬:猟団トレジャーアイテム。体力、精力、攻撃、防御の4種類がある。精力以外はクエスト終了時まで効果が持続する。体力はHP上限150固定、攻撃は武器倍率+100、防御は防御力+500の効果があり、どれも強力。ちなみに攻撃の薬は猟団トレジャー・潮島、防御力の薬は沼地での報酬で入手できることがある。旧仕様で使われていた極征推薦状とふりだしチケットは、調合屋の特別調合でこれらの薬と交換することができる。 しずめ玉:戦闘中に使うと極征モンスターの怒り状態を鎮める・・・とされているが、シャンティエンは怒り状態がなく、ディスフィロアは体力50%で常時怒りになる。ミラ2種は怒り状態が明確に分からないこともあり、現状ほぼ死にアイテムに近いものとなっている。 その他のアイテムなごみ草:しずめ玉の材料。10個集めてグーク鍋で煮込むとしずめ玉を作ることができる。しかしながらしずめ玉が空気に等しいため、GR600以上ならニャカ壺で微咲花などの採取素材に変換したほうがよい。 至天クエスト(旧称・至天征伐戦) 2014/8/20のG5.1アップデートで実装された、当時のG級ランクにおける最高難易度のサブコンテンツ。 GR100以上にならないと受けられない遷悠クエストと違い、こちらは条件を満たせばGR1から参加できるが、 クエスト難易度自体についてはこちらの方が遥かに上である。 登場するモンスターは ディスフィロア UNKNOWN の2体。 ディスフィロアは極限征伐戦Lv9999からさらにパワーアップした個体で、UNKNOWNは覇種の更に上を行く個体である。 クエスト難易度は極限征伐戦と同様のLv表記制を採っているが、どちらもLvは9999で固定。 更にクエスト時間は20分、撃退仕様も無い。 なおLv表記はあくまで見かけ上のもので、登場する個体は至天クエスト専用のステータスが設定されている。 先述した専用の防御力減算は、当時ディスフィロアにのみ設定されていた (その為UNKNOWNは初期の段階であれば防御力によるダメージ軽減ができ、最終段階でも足踏みで即死などは起こらなかった)。 現在はディスフィロアも専用の防御力減算自体は撤廃されている。 当時の方針として、このクエストは「純粋な腕試し目的」のみで実装されており、 これを征することでのみ入手できる専用の武具は一切存在しないという特異性を持つ。 また、限界突破素材も入手できないため単なる極限征伐戦の代替、というわけでもなく、 あくまで腕試しが目的のコンテンツということで、救済要素が殆ど存在しないのも至天征伐戦の大きな特徴であると言える。詳しくは後述。 個体のステータスとしては"極み統べるグァンゾルム"や、★4辿異種相当。 肉質に関してはこれらよりも付け入る隙があり、動きの面でもいわゆる大技偏重になっていていなし易い部分もあるが、 逆に言うとワンミスで即死する危険が非常に高いということでもある。 また、超越秘儀すら使えないという違いもある。 受注・参加条件 受注、参加はG級武器を一度でもLv50に強化したことがあるハンターにのみ許される。 あくまで強化したことがある経験のみを問われているため、強化した後パートナーに譲ったり売却したりしていてもOK。 また実際の受注・参加については天廊武器や始種武器、G遷悠武器やG進化武器でも構わない。 以前は至天チケットを消費して受注するチケット制だったが、G9.1で廃止された。 制限事項 上述したようにありとあらゆる救済要素が無効化されるのが至天征伐戦の特徴にもなっている。 具体的には、 元気のみなもと、狩人応援コースのダメージ軽減効果一切無効(*3) 狩人応援コースの「与ダメージ1.25倍」無効 狩人応援コース下でもレジェンドラスタが撤退する(ちなみに他のNPC同様、ほぼ一撃で離脱する) 秘伝開眼奥義使用不可能 超越秘儀使用不可能 極征クエストではないため、支援効果や極征クエで使える攻撃の薬や秘伝書効果が無効化される(秘伝書そのものの「攻撃力」補正は有効) となっている。 流石に根性スキルや根性札グレート、魂の再燃、女神効果などは有効だが、 火力に直結する補助効果が全て無効化されているため、あくまで自身の装備と腕のみが頼りになる。 上級至天クエスト 2017年11月1日より追加された、至天クエストの高難度バージョン。 至天クエストの制限設定はそのままに、 制限時間が10分となり、更に体力等も"極み"モンスター級になっている。 攻撃力については至天クエストから大幅に強化されており、 UNKNOWNに至っては素の攻撃倍率で22.0と、下手をすると初期段階から即死がありうるほどの超強化である。 (最終的には39.6と、MHF-Z至上最高の攻撃倍率になる) ただし肉質やモーションに変化はなく、 攻撃力も、G時代にリファイン前の至天クエストをやり込んでいた人にとっては感覚としては大きくは変わらない (強いて言うと、先述の通りUNKNOWNが序盤から凶悪な火力を発揮するようになる)かもしれない。 報酬 基本的に当該モンスターの素材は普通に入手できる。 ただ、UNKNOWNについては非G級素材のみで、飛竜の赤眼も手に入らない。 ディスフィロアについては基本報酬で翼や対玉が出るが、そこまでやりこんでいる人にとっては微妙。 至天モンスターは討伐すると専用シジルの作成に使う「至天の○」というアイテムを入手できる。 確定で1個(基本報酬1%で一個)入手できる他、自分が一度も乙らなかった場合にもう1個アナザー枠で入手できる。 この素材は至天ディスが「至天の鍵」、至天UNKNOWNが「至天の閂(かんぬき)」となっており、 武器種固有の特殊効果が発現しやすいシジルを作ることができる。 また、10分未満で討伐すると「至天の鍵」というアイテムを共通で入手できる(アナザー枠)。 これは至天レシピ【天】というシジルの生産に使う。 強力なステータスUP効果が出やすい(出るとは言っていない)という特性がある。 上述したように至天クエスト攻略で専用の武器や防具を作ることはできない。 シジルに関してもあくまでランダムかつ副次的効果に過ぎないため、 現状至天クエスト攻略はあくまで腕試し、と多くのプレイヤーに認識されている。 これが功を成したのかユーザー達から、 「狩人応援コースの戦闘に関わる特典と元気のみなもと効果の無効化」を批判する声は全然上がっていない。 また、最高難度コンテンツで狩人応援コースが無力化されるという事実から、 至天征伐戦実装後のMHFにおいて狩人応援コースの重要性や必須性を殊更に喧伝するような声も聞かれなくなった (それ以前からインフレ等々の理由により必須とは言われなくなってはいたが)。 ちなみに上級至天クエストでも同様にシジル素材のみとなっており、 こちらで作れるレシピは各武器種毎のものが撤廃され、 純粋に攻撃力や会心率が高い効果が出やすいだけとなっている。 旧仕様について かつてはの極限征伐戦はクリアするたびにレベルが上昇し、配信期間ごとにリセットされるという仕組みだった。 + 詳細 Lv1からスタートし、クエストをクリアするごとにモンスターのレベルが上がる。 レベルに応じた「ノルマ達成報酬」と、一定確率で入手できる「追加報酬」を入手できる。 なおこのレベルは一度の開催毎にリセットされる(最高到達レベルのみ記録される)。 当該週に達成した最高レベルを競うランキングもあるが、ランキングでのみ入手可能という性質のレア報酬はない。(*4) 定期開催イベントだった時代の後期は、1ヶ月のうち、モンスター配信週の3週間と報酬を受け取れる週の1週間で構成されていた。 開催されていない週にランキング報酬を受け取るという形だった。 難易度については、Lv1~Lv200までは一般的なG級クエストの範疇と言えるレベルであり、 それ以降はやり込み的側面が現れ始め、Lv500以降はランキング上位を目指すハンター向けのものとなっている。 限界突破素材(後述)及び定期開催イベント専用装備の素材を一通り入手できるのがこのLv200となっているため、 Lvを上げてこれらの素材獲得を目指す場合、まずはここが第一目標となる。 Lvはモンスターごとに独立しており、ノルマ達成報酬とランキング報酬も別々に受け取れる。 G級武器とG級防具の強化に必要な「限界突破素材」は、基本的に極限征伐戦でしか入手ができない。 (防具に関しては、普通のG級クエストでも「更に防御力を高めるための強化素材」は入手できる。ただしGX防具そのものの派生素材は極限征伐戦でのみ入手可能) 始種武具、遷悠武具、天廊武具、秘伝防具の強化には限界突破素材を必要としないものの、 G級武器の最大強化は後述の至天征伐戦の受注解禁に絡み、G級防具の精錬は現在のG級最前線環境に欠かせないものとなっている。 その為極限征伐戦を全くやらずに居るのは現実的ではない……が、G級到達後にいきなりLV200あたりを目指すのは厳しいものになる。 最初は低レベルを攻略し参加賞を受け取りつつ、歌姫や装備といった環境を整備するのがいいだろう。 レベル数十ほどまでなら、エントラなどの序盤防具でも十分に太刀打ちできる難易度である。 G9からはG級武器Lv50を1本作るだけならランキング報酬の参加賞で一式素材を入手できるようになった。 つまり歌姫効果なし1戦でOK。もちろん一度に複数個作る場合はそれなりにやる必要はある。 歴史を紐解くと、MHF-G2における「G級改新」の一要素として登場したのがこの極限征伐戦だった。 + 経緯など 元々のG級計画では極限征伐戦は存在せず、シャンティエン・ディスフィロアは、現状のGクエの最高難易度である★7を超える GR8(MHF-G1の時点で想定されていた最高難度で、現在でいうG級遷悠クエスト)で登場するいわゆる 「G級のラスボス」的設定だった。 だがG1の大不評に伴いシステム自体の大幅な改新が迫られ、不評の一因であった 「G級で狩れるモンスターが少ない」 「G級武具の作成価値が乏しい(G1ではG級武器の最大Lvは20、防具はGF防具止まり)」 という点を解消させるために、ラスボスとして位置づけていたシャンティエンを前倒して登場させつつ、 限界突破強化を用意することでG級武具の作成価値を上げるという狙いがあったようだ。 シャンティエンとディスフィロアは性質上お世辞にも極限征伐戦の連戦システムに向いているとは言えないのだが、 これは元々ラスボスとして登場させる前提のまま極征に連れてきたためとされている。 ミラボレアス2種は最初から極限征伐戦というシステムの中で登場させるという想定があったためか、 戦闘前ムービーが短く、中間・討伐ムービーが無い(ミラボレアスは元々討伐ムービーがないが)などより連戦向けの設定になっている。 システム クエストの流れなど、詳しくはココ!を参照のこと。 開催週と報酬受け取り週は、G級クエスト受付嬢の「極征征伐戦」メニューが開ける。このメニューではクエストの受注のほかに、現在のランキング閲覧、ノルマ達成報酬の確認、ランキング報酬の受け取り、レベルリセットができる。 極征クエストは難易度が★表記ではなくLv表記になっており、Lvに応じた変化(後述)が存在する。 各ハンターごとにレベルが設定されているが、参加はどのレベルのものでも可能。強さや追加モーションなども貼り主依存。ただし、自分のレベルよりも低いレベルのクエストに参加してもレベルが上がらない。 レベル上限はLv9999。 防御減算を除く各種システムは通常のG級クエストと全く同じ。ハードコアモードにすることはできず、難易度設定が特殊のためか武器勲も入手できない。 サポート狩人は付いてくるが、パートニャーを連れて行くことはできない。 開催週は通常のG級クエストに「支援効果」という効果が設定される。詳しくは後述。 レベル上昇について クエスト達成後、以下の条件でレベルが上昇する。 各種ボーナスは複合するため、一度にLv10上昇 といったことも可能。 ただし、上述したように自分よりも低いレベルの募集に参加した場合は全く上昇しないので注意。 ※動画レポ等によると、今後改善予定がある模様。 また、サブターゲットのみの達成では上昇しない(現状サブターゲット付きの極征クエは無い) 基本:クエスト達成で+1 生存ボーナス:自分が一度も死ななければ(PTの乙数とは無関係)+3 短時間討伐ボーナス:20分未満で討伐した場合+1 極征推薦状【白】:持込で+1上昇 極征推薦状【紫】:持込で+5上昇なお、推薦状は片方(白優先)、1枚しか消費されない 歌姫の祈り:最大+5上昇(歌姫の好感度に依存する模様) 極征推薦状はノーマルG級クエストの追加報酬、狩人祭の猟団入魂ボーナス、パローネ大航祭のG級航路報酬、 天廊遠征録のギルド褒賞メダルの交換などで入手可能。 定期開催イベをこなしていると極征推薦状【紫】は大体余るので遠慮なく使っていくとよい。 歌姫の祈りはストーリークエストの第3章をクリアして歌姫の歌を聴くことで90分間適用される。 好感度を最大まで上げると+5という非常に大きな上昇値となる(ハンターナビなども参照)。 3章ならそこまで時間はかからないので、連戦数を減らすという意味でも征伐戦をやる前に歌姫の歌の最大効果を得られるようにしておきたい。 極征推薦状【紫】と歌姫の歌を併用した場合、Lv200までは最短14戦、最高(毎回乙る、20分以上かかる)でも19戦となる。 一般的なPTの場合、大体1回の歌(90分程度)を区切りにして連戦することが多いようだ。 スケジュールを組む上での目安に。 レベルリセット ふりだしチケットを消費して、モンスターのLvを1に戻す。 最高到達レベルとランキングのLv判定は残るが、当然Lv1になるので更にランキング上位を目指したいなら 再度Lvを上げる必要がある。 (MHF-G2までは、リセットするとランキングはLv1で判定されるので強制的にランク外になってしまっていた) また、1度入手したノルマ達成報酬はLv1に戻して再度Lvを上げても再入手できない。 ふりだしチケットは入手が限られていることやデメリットが多いため、使用は慎重に。 どうしても部位破壊限定の素材が欲しい時とかにどうぞ 報酬 当該モンスターの素材(ミラ2種はG級専用素材)はもちろん入手できるが、 それ以外に大きく分類すると3種類の報酬が存在する。 ノルマ達成報酬 特定Lvへの到達で入手できる報酬。 大航祭や天廊と同様にG級クエスト受付にて一括で受け取れる(MHF-G9より)。 主に限界突破素材、超越秘儀の強化素材、パローネ織、龍晶石(定期開催イベ専用装備の素材)など。 G10.1現在、Lv1000まで報酬欄が存在している。 限界突破素材の入手傾向は大体同じなのだが、回によって増量したりするので公式サイトをチェックすべし。 また回によっては納品で限界突破素材などを得られる「ハンターコイン」が手に入ったりする。 ノルマ達成報酬は一度受け取るとLvをリセットしても再入手はできない。 ただしモンスター毎になっているため、例えばディスフィロアとミラボレアスのLvを上げた場合、 両方をLv200にすることでそこまでの限界突破素材を2倍受け取る、ということが可能。 追加報酬 入手条件は現段階で確認されている限り、以下の2つ。 【一定レベル以上に達したモンスターを討伐した際に、一定確率でクエスト報酬にて入手が可能】 到達レベル 追加報酬として出現する素材 Lv50~ 碧武玉、輝累石 Lv100~ (上記に加え)蒼武玉、絢累石 Lv170~ (上記に加え)紅武玉 Lv250~ (上記に加え)黄武玉 (第3回時。第4回以降、未告知で変更(もっと低いLvでも出る)されている可能性あり) ちなみにここのLvは貼り主のLvのみが条件という説と、自身の到達レベルも 一定以上に達していないといけないという説の両方がある。 自身が貼り主なら純粋にLvを上げていけばよい。また、Lvが上昇すると入手率がUPする(2個出るときもある)が アナザー枠を借りての排出であるため、お守りや激運の効果は反映されない。 なお、第1回配信時はこの追加報酬が非常に出にくく設定されていた可能性がある。 現在の詳細な確率は不明だが、Lv200台でもそこそこの確率で出現するようである。 【自身のレベルが一定以上で、かつ特定のレベルの貼り主の募集に参加した場合】 自身のレベルは詳細不明だが100後半~300台で確認されており、 上記の追加報酬出現帯に準拠している可能性がある。 貼り主のレベルの条件は、 100未満 自分とのレベル差が100以上 の説が有力。 つまり低レベルの参加者のお手伝いに入ることで追加報酬の発生条件が成立するらしい。 (もちろん確定入手ではない) ただし公式で明かされていない仕様(第9回時にも存在しており、条件設定から不具合とは考えにくい)であるため、 今後のリファインで変更される可能性もあるので注意されたし。 ランキング報酬 モンスターの最高到達Lvを競い合うランキングにて入手できる報酬。 この報酬のみ極征の開催週には入手できず、その翌週の報酬受け取り期間にて入手できる。 極征クエストを1度でもクリアした全ハンターに参加賞的な報酬が設定されるので忘れずに受け取っておきたい。 ランキング上位報酬は限界突破素材など。 限界突破素材が入手可能となるのはG8までは1000位以内からで、武玉をとなると40位以内という狭き門だったが、 G9からは極征に参加した全ハンターが武玉(黄武玉含む)と累石、極征貢献証を入手可能となった。 上でも触れたが、ランキング報酬でのみ入手可能な素材は魂玉G(参加賞として入手可能)以外は無い。 ランキング上位が現在Lv2000以上の勝負になっている(1位は大体Lv9999)ことを踏まえると、 ランキング上位報酬で得られる素材の数も別段魅力的であるとは言いがたいものがある。 そのため「ランキング上位狙い」はあくまでやり込みの領域と考えて差し支えない。 このランキングもモンスター毎に用意されている。参加賞の関係で、開催中1匹ずつ倒すだけでも相当な恩恵はある。 またディスフィロアに関しては至天征伐戦の個体を討伐してもLv9999達成とは見做されない。 支援効果 征伐戦開催週の、極征・至天クエスト以外のG級クエストに設定される効果。 それらのクエストをクリアすると、攻撃力の上昇などの効果を得られる。 発動する効果はクエや対象モンスによって異なる。 また、時間経過(1時間ごと)に効果が切り替わる。 各効果は重複しない(一番数値の高いものが採用される)が、攻撃+30・防御+90・会心+5など 複数の効果を同時発動させて極限征伐戦に望むことはできる。 ただし極征クエをこなすごとに効果が落ちていく。G2までは1戦限定だったがこのような仕様にリファインされた。 ある程度Gクエをこなしてから極征をやるようにすると(一定回数だが)戦況を有利に進められるだろう。 なお、至天征伐戦では適用されない。 常時開催へ移行後は廃止された。 猟団征伐戦 G9より実施された、極限征伐戦のサブコンテンツ。 猟団対猟団で、特定の時間(12 00~14 00/19 00~21 00/22 00~24 00)内に稼いだ実績ポイント (極征クエストのクリアで獲得、LvUPでさらに上昇)を競い合う。 またこのコンテンツはそれまで縁の無かったHRハンターも「支援条件」が設定され、 指定されたモンスターを一定数狩猟することで発生する実績ポイントを得るという形で参加できる。 もちろんG級ハンターでも支援は達成可能。素材集めやシクレ等と重なったら積極的にクリアすると良い。 注意点は、一度の時間内に対象となるモンスターは征伐・支援ともに1種類のみであるという点。 対象モンスターは猟団征伐戦のスタート時及び、開催中にログインした時にしか確認できない。 広場の猟団受付の「猟団成果確認」から状況を確認できる。後述の報酬受け取りもここから。 対戦相手となる猟団とのマッチングは開始から30分ごとに行われる(それまでに得たポイントも反映される)。 開始から90分以内に、団員が征伐及び支援を一切達成しなかった場合はマッチングは行われない。 マッチング成立後は、時間内の獲得ポイントで対戦相手に勝利することでボーナスポイントを獲得することができる。 またマッチングが行われなかった場合でも時間内に対象クエストをクリアすればポイントは獲得できる。 ポイントは個人と猟団でそれぞれ集計されるが、いずれも累計ポイントには合算される。 個人で一定ポイントを獲得するごとにボーナスとしてさらに加算される仕組みである。 時間帯ごとにポイントはリセットされるが、累計ポイントは極限征伐戦の配信期間を通して集計される。 モンスターごとのランキングに応じたボーナスとしてもポイントは獲得でき、総合ポイントで報酬が決まる。 報酬では累石やパローネ織、古猟の書といった征伐戦の定番報酬の他、 G級・怒剛珠、G級・護閃珠などの装飾品が入手できる。 …長々と書いたが、やたら複雑な割に見返りが少ないのでG10現在はほぼ空気と化している。 征伐戦を1回でもクリアするつもりがあるなら、上記の時間内に行うと少しだけ得をする、とだけ覚えておけば良い。 最低でも天籟の祈珠が3個貰えるので、たとえ自演団でも完全無視するのは少々もったいない。 個人で1ポイントでも獲得すれば報酬を受け取る権利が発生するので、サブキャラでも1度は時間内にクリアしよう。 ただし次のノルマである50000ポイント越えは、積極的な団員が複数いないと厳しいので状況次第で無視するのも手。 常時開催へ移行後は廃止されてしまった。 開催毎の変移・リファイン + 第1回~第14回 【第1回】(2013/7/17~8/7) 登場モンスター:シャンティエン 記念すべき第1回目。G2アプデ2週目で早くも登場。 当時はG★5モンスの被ダメの高さからそれの改善に繋がると思われるGX防具に大いに期待が寄せられていたが、 実際に登場したシャンティエンはLv1時点でMHF-G1時代のG★4クラス(つまり既存防具や派生直後のG秘伝・G覇・低GRのGF防具は最初から即死オンライン)、更にはLv60でG★5レベル(現在のG★6相当)、Lv300台にもなろうものなら ★5GF防具ですら即死させてくる危険がある鬼畜的な設定であった。 ちなみにこれは、シャンの本来の難易度は★8(当時の防御減算で-1200)に相当するのだが それを(おそらく本来の想定であろう)Lv300程度で発揮するように調整したためと思われる。 (Lv300時の防御減算は当時は-1220) また、武器や防具の設定から序盤は★4相当の強さになるように設定されており、事実防御減算もその値なのだが 昇級試験のシャンティエンとはモーションが一切変化しない第1形態からあまりにも強さが違いすぎることと、 事前に言われていた「序盤はG級秘伝・G級覇種防具が有効」はフル強化できればの話 (フル強化GF秘伝ならギリギリ当時の★4の適正防御力になるが、当然の如く未解禁素材で強化は不可能)であったことが 即死オンラインとして批判された原因と言えるだろう。 しかも当時のGX防具は、派生すると防御力・スロが減少する上に 当時実装されていないギアオルグや★6・★7モンスターの素材を要求されるためまともに強化すらできず、 挙句の果てにはそれを強化するための輝累石・絢累石といった素材はLv数百台を超えないと出ない、 (ノルマ達成報酬に設定されていないことから、「ランキング報酬だけで出る報酬を無くしてほしい」という 要望が届いたほどである)という悲惨な状況であった。 ※蒼武玉、紅武玉、黄武玉、絢累石は当初小部屋等で「ランキング報酬で入手できる」 (碧武玉、輝累石は「クエ達成時のアナザー報酬で入手できる」)という記載があったため このような要望が出たと思われる。 実際には小部屋のそれは間違い情報であったが、 第1回での入手率は碧武玉、輝累石ですら非常に低かったので勘違いされても無理もない話である。 なお、本来の想定Lv(大多数のユーザーがたどり着けるレベル)は非常に低く見積もっていると思われているが、 実際には、後にキモトがインタビューにて「社内テストではそれなりにクリアできていた」、 「ユーザーの皆さんなら我々の想定以上にLVを上げられるだろう」と発言。 このことから、想定以上にLVを上げられるだろうと思って調整したことが判明した。 そのため、GX防具を作成するためには防御力と攻撃力(被弾ペナルティ)を捨ててでも 覇5部位+真根性が最適解であり、そうして作ったGX防具も結局高レベルでは意味を成さず使い道がない (Lv7強化できるものが少ないので装飾品すら出来ない)→極限征伐戦要らなくね?とまで言われる始末。 ※これがきっかけで極征クエに真根性が有効=通常のGクエでも真根性でよくね?という 認識が一部のハンターに生まれたようで、通常のGクエでも真根性募集が増えることとなり後に「人気スキル」とまで言われてしまう。 ちなみにこの回で確認された最高レベルは1200(前後)。 結論としては大不評であった。 G級昇級試験時のシャンティエンの強さとのギャップと言うよりは、調整不足だった極限征伐戦システムが最大の原因と言えるか。 事実、シャンを叩く者もいれば「シャンティエンは面白いが、征伐戦が…」と評価するユーザーもいた。 (リリース時期、そして「最初は弱いがLvを上げると強くなっていく」というイメージに反していきなり全開と言っても良い強さ等等。 なお、GG現在は公式の発言により、シャンティエンはMHF-Gの表のラスボスであるという認識がしっかり浸透しているが、 当時はそんなことを告知されず、シャンがラスボスであるということを知らなくて当たり前な環境であったことも留意しておきたい)。 あと(実際にはほぼ不可能なのに)GX防具・G武器を強化しようという煽り文の影響も大きかったと思われる。 後に第4回で登場したディスフィロアはLv1でもこの時のシャンティエンに近い強さ(つまり★7レベル)を持っている。 が、以前から何度も「G級最強」という発言が出ている上に★7が既に解禁されており、 ユーザー側も武具をしっかり整えられたこともあって、強さに関する不満は全然といっても良いほど出ていないことから、 やはりユーザーの多くはG級武具の限界突破に期待していたということがうかがえる。 運営側は初開催となるこの回での不評の反省を受け、急ピッチでリファイン、改善に取り組むこととなる。 初回時は特に、「最初から即死オンライン」「強化素材が出ない」という2点に関しては批判が殺到したためか、 翌週の運営レポートでこの2点を重点的に、次回開催時のリファインを行うことを明らかにした。 そして、以後もリファインを繰り返され、第5回辺りでやっと評価を回復させることに成功。 この経験は以後実装された大型コンテンツであるパローネ大航祭にも活かされた。 そういった意味でも第1回は無駄ではなかったと言えるか。 【第2回】(2013/8/7~8/28) 登場モンスター:シャンティエン 上記問題点からリファインが行われている。 具体的には、低レベル時の難易度が大幅に下がり(大体LV100~200辺りまで)、またノルマ達成報酬・ランキング報酬が上方修正されている。 (追加報酬の修正に関しては具体的には明言されていない) レベル2桁での戦闘力は、フォワード時代の装備でもそこそこ対応可能となり取り掛かりやすくなった。 また、ノルマ達成報酬でG武具の強化素材も出るようになったため、どんなに運が悪い&参加者が多くても Lv500まで上げればGX防具1部位分の素材は全て揃うようになっていた。 また、直接は関係ないが、GX防具の派生直後の防御力とスロが落ちないように修正され、 GX防具への派生自体はかなりしやすくなった。更にギアオルグが解禁されていた(その翌週には★6も解禁)ため、 GX防具の強化上限がある程度広がった。 同時に実施された、SNS連動イベントとの兼ね合いもあって、 2日間での極征クエクリア数は25万を超えるなど好評だった模様。 しかしながら、本質的に追加報酬が出辛いこと、確実に入手できるレベルまでは現段階のGX防具の防御でも辛いことから やはり最終的には防御力とは何だったのか・・・になることは変わりない状態である。 (普通にGX防具を強化するだけなのに、プロハン御用達の超高レベルを要求されるというのが問題か) ちなみにこの回での最高到達レベルはなんとLv3000を超えている。 【第3回】(2013/8/28~9/11) 登場モンスター:シャンティエン リファインは下記の2つ。 被ダメージの緩和(これは8/14に行われた、Gモンスの被ダメ緩和。厳密には防御減算の緩和だが) 報酬の見直しを行ない上方修正を実施。8/21運営レポ(&動画版)でG級防具関連素材の入手難易度緩和が、8/23要望対応事項でG武器Lv21以降強化素材関連の入手難易度緩和が発表されている。具体的にはノルマ達成報酬に手を入れられており、前回は不運続きだった場合Lv500まで上げないとGX防具1部位フル強化が難しかったが、今回はLv300でフル強化までの素材が入手できる。500まで上げるともう1部位フル強化可能。武器に関しても紅武玉・蒼武玉がかなり早い段階で入手できるようになった。更に廃プレイヤーに配慮したのかノルマ達成報酬がLv2000まで追加された。 ただし黄武玉(Lv50の強化に1個だけ使う)だけはノルマが上がっており、問い合わせを受けて 報酬内容変更の意図(上述のように輝累石・絢累石・碧武玉・紅武玉・蒼武玉の入手をしやすくする代わりに Lv50で1個しか使わない黄武玉のノルマをUPさせた)が公式サイトで説明された。 そしてその中で、第3回にして、初めて「追加報酬」の詳細が明らかになった。 一定レベル以上で玉・石が出現するようになる。Lvが上がると、入手率がUPするようになっている。 到達レベル 追加報酬として出現する素材 Lv50~ 碧武玉、輝累石 Lv100~ (上記に加え)蒼武玉、絢累石 Lv170~ (上記に加え)紅武玉 Lv250~ (上記に加え)黄武玉 ちなみにこの設定は第3回~で、第2回までは黄武玉の必要Lvが高かったらしい。 黄武玉は上述したようにG武器Lv50で1個しか使わない(第3回時点ではLv50解禁されている武器は非常に少ない) ことから、それを除けば概ねLv200台で集めることができるようになっている。(確率自体もUPしている模様) また、被ダメの緩和でLv200台なら★6GF防具でもそれなりに対応できることから、GX防具を作る環境自体は それなりに整いつつあると思われる。 ハンター側の環境としては、第2回リファイン時に同時に行われたGX防具の調整と、 ★6GF・GX防具の追加によってスキル「逆鱗」(真根性)が発動させやすくなったことと、 対シャンティエンで人気な極長槍にG級武器ゼーゲロングホーンと、ライリスのG級覇種、 ネブラダ・イリアナが追加されたことが上げられる。 また、シャンティエン自体の攻略法もある程度確立されてきている。 ただし同日に実装された「緊急依頼」の存在からそれを優先するハンターが多いためか、 最大Lvの伸びはあまり良くないだろう・・・と言われたが緊急依頼自体も極限征伐戦と連動し、報酬で推薦状が出るため、 運が良ければLV上げに支障は出ないorブーストすることが可能であった。 そしてやっぱりLv3000超えは現れてしまうのであった。 【第4回】(2013/9/25~10/23) 登場モンスター:ディスフィロア 間が開くのはPC鯖のデータベース統合が行われることと、前週に★7が解禁されるため。 ここで遂にMHF-G1の一番最後に登場する予定であった真のG級最強モンスター「ディスフィロア」が姿を現す。 ちなみに10/16にG3アプデが控えていることから、G2最後の極限征伐戦になる。 そして少なくとも1ヶ月間シャンティエン配信はお休みという事となる。 リファイン点は下記の通り。 碧武玉、輝累石のノルマ達成報酬での入手可能LvがLv30に引き下げられ、入手しやすくなった。(他のLv帯でも入手しやすくなっている) 極征貢献証のランキング報酬での入手枠が5000位まで→15000位までとなった。また、上位報酬も枠が増えて1000位以内で碧武玉などを入手できるようになっている。 ハンター側の変化点は★7解禁で最大強化GX防具やGX装飾品を作る環境が整い、 リファインで武器強化の緩和、そしてシャンティエン武器の強化が遂に可能になるというところか。 しかし、ディスフィロアは運営にして『真のG最強モンスター』と発言した通りの強さを持っていた。 シャンが極限征伐戦の入門(第1回はそうとはとても思えない強さで問題視されたが)だとすればディスフィロアは 最初から本気モードであり、鍛えたGX防具等で防御を高めないと開始数秒で即死が待っている。 ちなみに今回はLv200まで上げると、その過程で輝累石5個、絢累石3個、碧武玉3個、蒼武玉1個、紅武玉2個、黄武玉1個が確定で入手できる。 流石に強さに見合った報酬にしてあるようだ。(今までに比べたら) 攻略が確立されていないこともあり、第3回ほどレベルの伸びは良くない・・・と思われたが、 ディスフィロア自体のHPがシャンティエンより低いこと、2形態しかないことから短時間の討伐が簡単であり、 それらによって遂にLv4000オーバーが現れてしまった。 【第5回】(G3 10/23~11/6) 登場モンスター:シャンティエン クエスト配信一覧よりシャンティエンであることが確定。 ちなみにG3ではGX防具作成緩和の一環として、GXの強化に使う輝累石と絢累石がG級のノーマルクエストで入手可能。 ただ、あまり確率は高くない上に極征貢献証や武器の素材については極征クエで入手することになる。 今までとの違いは、少数ながらG級武器LV50持ちが出現していること、 真根性のペナルティ撤廃によって、武器種間の有利不利の差が縮まったことか。 例えば、ボウガンであれば自他問わずペナルティによる火力低下による弾切れの危険性が無くなるということである。 そのため、ランスが多かったPT編成が変わる可能性も十分考えられたが、今回は極端な変化が無かった。 それより、歌姫の歌の効果が凄まじく、火力には一切影響が無いものの レベル上昇が+5(好感度最大時?)ということになっている。短時間討伐ボーナスや生存ボーナスと合わせると1戦で10も上がる。 つまり常時紫の推薦状を持ち込んでいるに等しい状態である。 ちなみに仮に紫の推薦状があれば、乙っても20戦でノルマ達成報酬で黄武玉がもらえるLv200まで行けることになる。 そういう意味でもかなり楽になったといえるだろう。 リファインと言うか、ノルマ達成報酬は前回(第4回)の設定を引き継いでいる。 ディスフィロアと違ってシャンティエンは最初は弱い(はず)なので、そういう意味では報酬の緩和と言えよう。 また、シャンティエン自体も扱いはノーマルG級クエストなので、G級秘伝書があれば上述の様に追加報酬枠以外でも 輝累石と絢累石を入手できる可能性は高い。 また、支援効果が1回で消えず徐々に下がっていくというものになった。 なおクエスト自体がリファインされている。いにしえの秘薬といった誰得報酬が無くなっただけだが。 開催期間自体は同じだが、報酬受け取り期間が1週間短くなっている。 しかしながらクエ自体に不具合が発生しており、実質金曜日16:00~のスタートとなる。 上記の通りレベルは凄まじく上げやすくなっているが、不具合による、最高レベルへの影響は避けられず、 LV5000超えは現れなかった。ちなみに確認された最高レベルはLv4900。 【第6回】(11/6~11/27) 登場モンスター:ディスフィロア 上記不具合でノルマ達成報酬の取得が厳しくなったという理由から、入魂祭終了後即配信される。 が、相手は現状G級最強のディスフィロア。シャンティエンと同じ感覚で挑むと叩きのめされる可能性が高い。 ただし歌姫パワーで戦況自体は有利に進むものと思われる。 極限征伐戦そのもののリファイン内容については特にないが、前回同様クエ自体がリファインされている。 誰得報酬の氷結晶や紅蓮石の削除キタ――(゚∀゚)――! まぁそれだけだが。 第5回で予想されていた、「真根性のペナルティ撤廃によってPT編成が変わる可能性がある」が明確に現れた回でもある。 具体的には、尻尾と翼の部位破壊をほぼ捨てることになるが、大銃仙で胴体と足を水冷撃ちして即殺するというPT編成である。 元々ディスは上述の通り体力が低く移動も少ないためシャンより高速回転が可能だが部位破壊に拘らなければ 前回より更に早く回せたことになる。果たして結果は・・・なんと最高レベルLv6000・・・どころか、なんと7000を超えてしまった。 彼らは何処までいくのか。というかレベルカンストは一体何レベルなのだろうか・・・ なお不具合でディスフィロアの尻尾が1回しか剥ぎ取れず初日に緊急メンテがあったが結局直せず、 報酬ブーストの効果変更(G級ハンターの全剥ぎ数+1)で乗り切っている。 この不具合自体の最高Lvへの影響は非常に小さいと予想される。 ちなみにタイミング的にはちょうどゼルレウス解禁及びPS3版のスタート直前である。 【第7回】(11/27~12/11) 登場モンスター:シャンティエン ディスフィロア 初となる2体同時開催である。 ランキングはそれぞれ別々にカウントされるようになっており、 ノルマ達成報酬も別々に受け取ることができる。(中身は第6回と同じ) LV上げに関しては、2体同時と言う事で片方に絞るのが非常に難しいこと、 そして根本的な問題としてこの日から 烈種 が解禁される事の2点。 烈種に関しては高レベル極征に比べるとそこまで強敵ではないことと、今後の配信を見越して(極征は1週間限定なので) 極征を優先しているハンターが多いようだが、烈種の影響は少なからず受けており、 (実際に初日は極征<烈種であった。翌日から極征が増えるものの、烈種の募集もそれなりに見受けられた。) さらに2体同時で片方に絞れない(しかもランキング・ノルマ達成報酬は別々にカウントされる。ノルマ報酬に関して言えば両方こなせば 単純に2倍の報酬が貰えることになる)ことから、最高LVを目指してのLV上げが困難なのは間違いなく、 実際に最高LVは今までと比べると落ち着いている。 また、この(入れ替わり配信という予告から見て)イレギュラーな配信になったのは、 この日から解禁される、極限征伐戦高LV適正武具の1つである烈種武具の性能を体験して欲しいという狙いもあると思われる。 (なお、ミ・ルが解禁された時の状況に関しては第3回を参照されたし) なお、11/29にアニバーサリー2012パッケ+アニバ2013パッケorG1&G2パッケの同時購入特典が配布された。 G級ハンターの場合はかなりの量の極征素材を得ることができたため、これらを手に入れた人の中には 極征(特にシャン)を早期に切り上げてしまった人も少なくないようだ。 ちなみにこの回から第2回以降から消えていた「シャンティエンの状態異常耐性上昇」が復活した模様。 【第8回】(12/11~1/8) 登場モンスター:シャンティエン ディスフィロア 前回がイレギュラーである同時配信だったため12月の担当モンスターがどうなるか疑問に思われていたが、 今回も同時開催という形になった。 流石に7回もやっているため(とは言え報酬が今のスタイルになったのは第4回からだが・・・) 参加者数はともかく、最高Lvを目指す人がどれだけ出てくるかは不明瞭になると思われていた・・・ しかし、Xbox360ランキング2冠記念イベ第2弾の豪華イベントが同週配信というカオスな始末。同時配信やめてくれ なお、年末イベとの兼ね合いもあってか報酬受け取り期間は来年の1/8までになっている。 つまり、この回が2013年最後の極征征伐戦になる。 【第9回】(2014/1/8~1/29) 登場モンスター:ミラボレアス 年明け早々第3の極征モンスターであるミラボレアスが追加された。 シャンとディスはお休み。 ミラ自体はムービーや移動等の回転時間に悪影響を与える要素が少なく、部位破壊を無視するなら ディス並みの回転効率があった模様。 ただし、初登場モンスであることやLV1000からは黒焔巨星落としの関係で支障が出たことがあってか 最高レベルは5800台という結果であった。(それでも第7・8回よりレベルの伸びはよいのだが) 【第10回】(2014/1/29~2014/2/19) 登場モンスター:シャンティエン ディスフィロア 再びMHF-G古龍タブルでの開催。 タイミング的にG3.1最後の極征。 ちなみにこの回より、PS3版・Wii U版でも極限征伐戦が解禁される。 無論ディスフィロアにも行けるのではあるが… なお、今回からノルマ達成報酬がリファインされている。 具体的には、Lv500までの極征貢献証の量が増加している。 (従来はLv200まで39個だったが、今回から61個になった) 【第11回】(2014/2/19~2014/3/5) 登場モンスター:ディスフィロア&ミラボレアス 大方の予想を裏切り、まさかのディス&ミラ同時配信。 入門に相当するシャンティエンが配信されないためこれからG武具の限界突破を行いたい人は注意。 (一応序盤のミラボレアスはそこまで強くはないが・・・) なお、G3.2でいわゆるG級覇種止まりだった武具の一部解禁が行われている。 今回の追加では両者の弱点である水・龍・雷属性の烈種武器が多数追加されたのだが、 G級武器が最強、という状態が長く続いた(故に烈種武具の強さについて十分浸透していない?)ことや、 両者共高速討伐用の戦術は固まっており、部位破壊用、という面では烈種武器が最適ともいえないことから 指定は少なく、使用率は低めだった。(ただ、比較的多かったGLv30・40↑募集に烈種武器が含まれているのかは不明) 最高LVは4000台と、やはり開催回数から落ち込んでいる。 が、PC鯖にてチーターの手でLV9999が確認され、この際に極限征伐戦最高LVは9999であると大方の予想が固まった。 【第12回】(2014/3/5~3/19) 登場モンスター シャンティエン ディスフィロア 今回も大方の予想を裏切り、入魂祭と同時開催となる。 そのため、この2体も試練に追加される(どちらも討伐15魂)。 前回と違い、入門向けのシャンティエンが来ているのでG級上がりたての人にも有難いと言えるか。 ディスフィロアについては前回同様と思われるが、 今回は闇属性に弱いシャンティエンが来る(内包属性の氷、龍とも弱点)。 ちなみにシャンティエンは特定のG級武器による高速討伐戦法が行われておらず、更に音爆弾で撃墜することができるため 極長ランス指定一択とは言えない状況が続いていた。 前回のチーターに触発されたのかは不明だが、遂にディスフィロアでLv9999に自力で上り詰めたハンターが現れた。 【第13回】(2014/3/19~4/2) 登場モンスター:シャンティエン&ミラボレアス 今回は登録祭期間中の開催となる。登場モンスはミラ&シャンとなった。 双頭襲撃戦などイベントが満載すぎたためか、珍しく極征募集自体があまり行われていなかった。 レベルの伸びもあまりよくない。 【第14回】(2014/4/2~2014/4/16) 登場モンスター:ディスフィロア ミラボレアス G3最後の極限征伐戦。勝ちネコ褒章祭にぶつけて配信される。 入魂祭の結果、報酬ブースト祭りの効果拡張(G級ハンターにも報酬枠+1・報酬数2倍)が行われた。 ちなみに勝ちネコ最高褒章のG級秘伝への導きは1週間遅れて配信されるため、 コレで極征募集がままならない、ということはなく、他のイベクエも(G級ハンターにとっては)そこまで多いということもない。 なお報酬ブーストによって部位破壊枠が増える上に2倍になっており、邪龍の霊眼・熾凍龍の翼を集めるには 格好の条件であるといえる。 剥ぎ取り+1で熾凍龍の尻尾、報酬増加でコモン素材が集めやすいのでGF/GX珠作りには向いていると言えるだろう。 + 第15回~第29回 【第15回】(2014/4/30~2014/5/7) 登場モンスター:紅ミラボレアス(ミラバルカン) GG初の極限征伐戦にして、PC、PS3ユーザーは統合後初の極限征伐戦となる。 (GGアプデ前の1週間はPCとPS3のサーバー統合期間であった。) 相手はミラバルカン。大方の予想を上回り、GGアプデ翌週にいきなりの襲来である。 落ちたら即死の溶岩等、言うまでも無くどのような戦況になるか等は一切不明。 ちょうどゴールデンウィーク期間ともろ被りしており、いろんな意味で熱い一週間になりそうである。 ちなみに極征の報酬が久々にリファインされており、主にLv200までのノルマ達成報酬とランキング報酬の 武玉・石の量が増加している。 具体的には、輝累石をLv10、碧武玉をLv15から入手可能になり、量自体も増えている。 Lv200でG級武器Lv50を1個、GX防具が3部位Lv7まで強化できるようだ。 また、ハンターナビにも極限征伐戦関連項目が追加された。(早速不具合が出ているが・・・) 回転速度については、覚醒ムービーが一切無い&黒ミラのような復活もないためある意味最も回転効率が高かったようで、 実際にLv2000オーバーで1ラスタが報告されている。 一方、Lv1000以降に発生する常時地形ダメージの影響でLv1000以降の難易度が跳ね上がることもあってか、 LV1000オーバー後にLVを上げたユーザーは激減した模様。 気になる最高レベルはLV9999に上り詰めたハンターが2人。また、3位も2人存在する。 この結果については赤ミラが他の極征モンスより弱かったから、というわけではなく、 大型連休で時間を十分取ることが可能だったことが要因として挙げられるだろう。 新武器種穿龍棍が実装されて初の極限征伐戦であったが、赤ミラ自体が穿龍棍との相性が良く (全体的に打に弱く、Lv1000以降の常時地形ダメージも飛べばその間のみ無視することが可能) 採用率は極めて高かった模様。 【第16回】(2014/5/21~6/4) 登場モンスター シャンティエン ディスフィロア 烈種ディオレックス解禁と同時の開催となり、既に開催回数を重ねているシャン、ディスの2体が登場。 この週は穿龍棍が常時フィーチャー状態であり、極征に絶対防御態勢が初導入される週でもあった。 シャンに関しては穿龍棍(闇属性のコーレクラウフィーか、低レベルでは耐性が低めなことを活かしたヴァシム・フワァールの募集が多めであった)がそれなりに普及したが、 ディスフィロアに関しては効率面で大銃仙PTを超えることはできなかった模様。 (ただし現状最も普及しているであろうヴァシム棍はディスフィロアとの相性が極めて悪く、募集効率に悪影響があったであろうことは推察できる) ちなみに上記の報酬リファインは今回も適用されており、双方をLv200にするだけで かなりの量の報酬を入手することができた。 【第17回】(2014/6/4~2014/6/17) 登場モンスター ディスフィロア 紅ミラボレアス MHF-G最強の古龍とGG最凶の古龍の揃い踏みとなる。 危惧されていた大航祭との日程かぶりはなく、ミラ・ディスどちらも高レベルの模索が行われたようである。 上で挙げられた絶対防御態勢はディスフィロアとの相性が悪いものの、紅ミラとの相性は良く 紅ミラで使用しているハンターが少なくなかったようである。 【第18回】(2014/6/18~7/2) 登場モンスター シャンティエン 黒ミラボレアス 時期的にG5まで残り少ない開催となるであろう極限征伐戦で、今回は珍しく狩人祭・公式狩猟大会いずれも被りがない。 登場モンスはシャンティエン&黒ミラ。 黒ミラはGGつまり穿龍棍が実装されてから登場しておらず、水冷へビィと穿龍棍で募集が割れた模様。 また、前回で確認された絶対防御態勢の指定も多く見られた。 特にLv5000を超えるような超高レベルになると火事場も発動させないと回転効率が大きく低下する関係で、 絶対防御を保険にして常時火事場で戦闘するというスタイルも見受けられ、黒ミラに限っては過去最高のLv8000に上り詰めたハンターが一人現れたようだ。 なお全体的な状況で言えば低レベル時の回転効率が優れているミラの方が人気だったようである。 ちなみに今回はノルマ達成報酬に「極征の逸品」が追加されており、これを使って6/25からクジ引きができるようになる。 第2回以来の試みだが、今回はLv200からの入手となり黄武玉など入手報酬自体がグレードアップしている。 【第19回】(2014/7/16~7/30) 登場モンスター:シャンティエン 黒ミラボレアス 紅ミラボレアス GG最後となる極限征伐戦。 当初狩人祭の褒章祭と被ると思われていたが、まさかの被りなしである。 まぁ何かしらの7周年イベントとは被るんだろうけど・・・と思ったらこの極限征伐戦も7周年記念の特別仕様であった。 登場モンスターは初となる3体同時配信。 初の黒紅ミラボレアスの共演に目が行きがちだが、シャンティエンはこの回でちょうど極限征伐戦1周年を迎える。 シャンティエン・黒ミラ・紅ミラそれぞれの極征クエストのクリアや、 Twitter・Facebookの利用で公式サイト内のポイントが溜まっていき、一定量になると7/23からお得要素等の配信が行われる。 仕組み的には第2回のSNS連動イベントに近い。 ちなみにランキング報酬受け取りが大型アップデートを跨ぐ史上初のケースとなる。 結果的には最もLvが高かったのは意外にもシャンティエンであった(Lv8500台)。 ベースの回転効率はミラと比べると決して良いとは言えないが、Lv1000以降も強さと回転率が安定したからであろうか? (黒ミラはLv1000以降回転率に、紅ミラはLv1000以降クエ達成率に悪影響を及ぼす) また、3体居たため募集がバラけたという点も考慮すべきだろう。 【第20回】(2014/7/30~8/20) 登場モンスター:ディスフィロア 紅ミラボレアス G5最初の極限征伐戦である。 なお、G5の8月20日から極征に新展開、現在で言う至天征伐戦の導入が示唆されていた。 (まだ名前は発表されておらず、動画レポにてとんでもない強敵のクエストであることがあることが予告されていた。) 前回・前々回と出番が無かったディスフィロアと、人気の紅ミラが登場予定。 特別開門!秘伝防具への扉!のG級第一弾クリア条件がこのディスフィロアをLv600にすることであり、 募集は圧倒的にディスフィロアが有利だった。 そのため平均レベルも最高レベルもディスフィロアの方が高いという結果に終わった。 ちなみに同イベントは全体的に見て難易度が一番高かった条件はこのディスLV600であり、 それに対する批判もあったようである。 その一方で、後述する至天征伐戦の前ということもあり、 「LV600=LV500ですべて解放されるモーションを覚えてさらに高い難易度の至天征伐戦に備える」と見る人もいたようである。 【第21回】【至天征伐戦第1回】(2014/8/20~8/27) 登場モンスター 極限征伐戦:シャンティエン 黒ミラボレアス 至天征伐戦:ディスフィロア 初の至天征伐戦となる。登場モンスターはそれぞれ別となる。 極限征伐戦側は予告通りだったが、 至天に関しては火曜日更新の期間限定クエスト内では一切触れられておらず、 極限と同じモンスターが出るのか、別なのかなど詳しいことが当日になるまで分かっていなかった。 極限征伐戦側の結果としてはついにシャンティエンでLV9999に到達した猛者が現れた。 一方で黒ミラボレアスは落ち着いたLVとなっている。 一方で一番気になるであろう至天の戦況であるが、各種条件が既に提示され、 G5から万全の準備をし、火力もスキルも強烈に鍛えこんだG級ハンターが多数居るという状況にもかかわらず、 実装二日目の8/21時点の討伐成功率は20%、翌日でも30%、そして6日目で47.02%と半分にも届いていない。 多くのハンターがアビ叫喚のごめんなさいオンラインになったということが分かる。 【第22回】【至天征伐戦第2回】(2014/9/10~9/17) 登場モンスター 極限征伐戦:ディスフィロア 黒ミラボレアス 紅ミラボレアス 至天征伐戦:ディスフィロア GG最後の征伐戦以来2回目となる3種同時開催となる。 極限征伐戦側の結果は、既に開催回数を重ねた3体ということもあって最高レベルの伸びはそこまでではなかった。 ただ、回転率の良さが現れたのか、ミラバルカンのランキング100の平均LVが高めという結果は変わらずの模様。 一方至天征伐戦側は募集自体が少なかったようである。 至天はチャレンジポジションで必須ではない(武具の素材は一切出ない)こと、 及び元々「討伐すること」が主目的のコンテンツである(高性能シジルは言うなればおまけ)ため致し方ないところか。 【第23回】【至天征伐戦第3回】(2014/9/24~10/8) 登場モンスター 極限征伐戦:シャンティエン 紅ミラボレアス 至天征伐戦:UNKNOWN(黒レイア) G5.2アプデ初の極征となるわけだが、G5.2プレビューサイトにおいて至天征伐戦に新展開があることが明らかになっていた。 登場するのは双頭の覇種個体から更にパワーアップを遂げた黒レイアことUNKNOWN。 遂に征伐戦に古龍種以外が参戦することになった。 みなもと無効、制限時間20分、従来のUNKNOWNとは異なるモーションや更なる形態披露ということで、 最初期の覇襲をこれでもかと思い起こさせる環境になっている。 実際問題討伐成功率は2日目で約26%と例によってごめんなさいオンラインが再発している、 が、覇種の時と違ってUNKNOWNの特徴を把握している人が多かったためか、フォワード.4の先行覇襲時よりは高め。 (時限式で、行ける回数が限られているという理由もあるが、 それ以上に覇種に対して秘伝、天嵐の重要性が認知されていない=時間切れで失敗するPTも多発したこともあり、 あちらの初日成功率は10%台だった) また、至天征伐戦がどういうものかというのを認知した人も増えたためか、ディスの初日よりも高い模様。 月曜日時点の成功率は42.31%まで上昇している。それでも半分以上は失敗しているということになるが… これに関連してか、同週の狩人祭褒章祭では期間限定枠にて、祭Pで至天チケが交換可能になる。 特に告知されていないがギルド貢献ポイントでも交換可能。 なお極征はシャンティエンと紅ミラとなっている。 が、回数を重ねだだけあって両者ともランキングは落ち着いている結果となった。 【第24回】【至天征伐戦第4回】(2014/10/22~11/26) 登場モンスター 極限征伐戦:ディスフィロア 黒ミラボレアス 至天征伐戦:UNKNOWN 極征では黒ミラとディスが登場し、至天UNKNOWNは2度目の配信となる。 至天ディスフィロアの前例から予想されてはいたが、至天の募集はあまり多くなかった。 極征に関しては黒ミラは低レベルの回転効率が良く、ディスは高レベル狙いの回転がしやすく、 更に後述の通り暫く間が空くため募集は多めだった。 なお最高レベルは黒ミラでLv9999が確認されている。 【第25回】【至天征伐戦第5回】(2014/11/26~12/10) 登場モンスター 極限征伐戦:シャンティエン 紅ミラボレアス 至天征伐戦:ディスフィロア 感謝祭にて提示されていた極限征伐戦で、ノルマ達成報酬とランキング報酬での武玉の入手量が2倍に。 (ファミ通のインタビューによると武玉の排出をもっと良くしようと考えているが、 極征をやりこんだプレイヤーの反発も予想されるのでタイミングを計るのが難しいと語っていた。その一環である可能性が高い) 極征の中では易しめ Lv1000以降も回転率に悪影響が出ないシャンティエンと、 低レベルでの脅威度の低さ Lv1000までは比較的安定した高速回転に向く紅ミラの組み合わせである。 至天は2ヶ月振りの登場となるディスフィロア。 当初は前回から丸一ヶ月以上(~12/10まで)極征はお休み…の予定だったが、 遠征録のスタートが遅れたためか前倒しされたようだ。 【第26回】【至天征伐戦第6回】(2014/12/24~1/7) 登場モンスター 極限征伐戦:ディスフィロア 黒ミラボレアス 紅ミラボレアス 至天征伐戦:ディスフィロア UNKNOWN まさかのメゼポルタ迎春祭にぶっこまれた&配信期間が初の2週間となった極限征伐戦&至天征伐戦。 至天は2体、極征は3体のモンスターが登場。 25回では武玉排出量が2倍になったが、今回は至天チケットの排出量が増加している。 狩人祭の褒章祭が不具合で1/7まで延期になっていることもあり、至天には比較的挑みやすそうではあるが… ディスフィロアは至天と極征両方に居るので極征で練習して至天に挑むこともできる。 【第27回】【至天征伐戦第7回】(2015/2/10~2/18) 登場モンスター 極限征伐戦:ディスフィロア シャンティエン 至天征伐戦:UNKNOWN G6.1前最後の極限征伐戦。 今回はノルマ達成報酬の碧武玉と黄武玉の排出量が2倍となっている。 蒼と紅は量が変わらないが、これは「Lv200まで進めると、G級武器二本分をフル強化できる」ように意図しているためとのこと。 至天征伐戦はUNKNOWN。 【第28回】 【至天征伐戦第8回】(2015/3/4~3/11) 登場モンスター 極限征伐戦:黒ミラボレアス 紅ミラボレアス 至天征伐戦:ディスフィロア G6.1最初の極征。 ノルマ達成報酬がリファインされ、Lv350とLv500でも黄武玉が出るようになり、他の限界突破素材も入手しやすくなった。 また、リファイン記念として紅龍ミラボレアスの全サーバー累計討伐数に応じた褒賞イベントも行われる。 【第29回】【至天征伐戦第9回】(2015/4/8~4/15) 登場モンスター 極限征伐戦:シャンティエン ディスフィロア 紅ミラボレアス 至天征伐戦:UNKNOWN G7アプデ前最後の極征。 第28回の報酬リファインは定番化したようである。 至天征伐戦はUNKNOWN。 + 第30回~ 【第30回】【至天征伐戦第10回】(2015/4/28~5/7) 登場モンスター 極限征伐戦:ディスフィロア 黒ミラボレアス 紅ミラボレアス 至天征伐戦:ディスフィロア UNKNOWN G7初となる極征で、定期開催イベントローテーションの第2弾。 今回は大型連休の影響で開催が実質2日間延びている。 今回よりノルマ達成報酬で「龍晶石」と「パローネ織」(大航祭の到達スコアをUPする)と「古猟の書」を入手可能になる他、 直前に行われた天廊で入手できた「極征龍水晶」を極征クエに持ち込むことで 複数アイテム(高速秘薬など)からの抽選でアイテムを追加入手できる要素が追加された。 また、Lv300まで上げると「ハンターコイン黄」を入手でき、これを納品すると黄武玉等が入手できる。 ただし注意点として、紅ミラでは龍晶石は入手できない。 龍晶石はLv200まで上げると計40個入手できるので、ディスと黒ミラをLv200まで上げると最大数の80個が入手できるようになっている。 至天は年末以来となる2頭同時配信である。 【第31回】【至天征伐戦第11回】(2015/5/27~6/3) 登場モンスター 極限征伐戦:シャンティエン 黒ミラボレアス 至天征伐戦:ディスフィロア 今回も天廊遠征録後に実施される。 パローネ織は前回はポイント違いで3種類存在していたのだが、今回はスコア5000Pのもののみとなった。 龍晶石は前回同様。また古猟の書は若干貰える数が増えている。 なおこの回では極征に関係の無いところで重大な不具合が発生しているが、緊急メンテなどは行われなかった。 前回の2日間延長も含め、極限征伐戦の配信をできるだけを優先する意図が見えるものとなった。 (現行の制度に落ち着くまでは武具作りが極征でSTOPしがちな環境であり、あまり期間が空いては困るものだった) 【第32回】【至天征伐戦第12回】(2015/6/24~7/1) 登場モンスター 極限征伐戦:ディスフィロア 紅ミラボレアス 至天征伐戦:UNKNOWN 今回も遠征録後の実施になる。 Gアカム解禁と連動しており、ノルマ達成報酬に「ハンターバッチ青」と「ハンターコイン桜」が含まれている。 バッチはアカムのG級防具の強化に必要なHC素材が手に入るようだ。 コインは以前のものと同様、累石or武玉を確定入手できる。 なおLv200まで上げるとコインは2個手に入るため、今回は両方Lv200にすると実質黄武玉を6個入手可能となる。 【第33回】【至天征伐戦第13回】(2015/7/29~8/5) 登場モンスター 極限征伐戦:黒ミラボレアス 紅ミラボレアス 至天征伐戦:ディスフィロア 当初の想定では前週(G8アップデート当日)ではないかと言われていたが、 緊急&臨時メンテで配信期間が短縮される可能性が極めて高い同週に極征を持ってくるのは(上記の件を考えると)運営的には問題がありそうとも言われており、 結局1週間後の7/29からの開催になった。 【第34回】【至天征伐戦第14回】(2015/8/26~9/2) 登場モンスター 極限征伐戦:シャンティエン ディスフィロア 至天征伐戦:UNKNOWN 今回はLv200までのノルマ達成報酬の武玉と累石が2倍になっている。 なお極性のメンツは最古参のシャン、ディスであるが、 この2体はイビルジョーの遷悠骨で改G級武器に強化できる。それの需要を見越しての選定だろうか。 シャンとディスはミラ2種と比べて極征のシステム向きではない (元々そういうクエストにするつもりではなかったので当然といえば当然だが)モンスターでありかなりやり辛かった模様。 ちなみに至天はこの回で初開催から1周年を迎えた。 【第35回】【至天征伐戦第15回】(2015/9/16~9/30) 登場モンスター 極限征伐戦:ディスフィロア 黒ミラボレアス 紅ミラボレアス 至天征伐戦:ディスフィロア UNKNOWN 公式サイトの予告より日程が確定。 G7以降確立していた定期開催イベントローテーションを壊す形でシルバーウィークに2週連続配信となった。 Lv9999を狙ったり至天モンスターとじっくり戦いたい人にとってはうってつけかもしれない。 登場モンスターは予想通り極征3頭、至天2頭。 極征は回転率に優れる(というより極限征伐戦のシステムにマッチしている)ミラ2種が居るのでさすがにそこは空気を読んだようだ。 Lv1のノルマ達成報酬で根性札G、Lv50のノルマ達成報酬でイベ棍の素材、Lv200でハンターコイン黄(黄武玉などに交換可能)が入手可能。 また今回はLv200~Lv350の武玉も2倍になっている。 【第36回】【至天征伐戦第16回】(2015/10/21~10/28) 登場モンスター 極限征伐戦:シャンティエン 黒ミラボレアス 至天征伐戦:ディスフィロア 今回はLv200までの累石が2倍。 この3体がチョイスされたのは、直前週のG8.1アップデートで改G級武器が追加されたモンスターだからだろう。 【第37回】【至天征伐戦第17回】(2015/11/25~12/2) 登場モンスター 極限征伐戦:ディスフィロア 紅ミラボレアス 至天征伐戦:UNKNOWN G9アップデート後初の極限征伐戦だが、同アップデートで実装される新要素「猟団征伐戦」の初適用回ではない。 今回からランキング報酬が根本的に一新され、10001位以上、 つまり無条件で1回クエストをクリアすればLv50G級武器1個分、GX防具1部位分の限界突破素材を入手可能となった。 (ただし貢献証は10枚だけなので、武器も防具も作るのであればLv5にはする必要がある) ちなみにノルマ達成報酬は減っておらず、ランキング上位報酬も変化なし(まぁランキング上位の人が黄武玉不足になっているとは考えにくいが…) なおこのリファインによって「ノルマ達成報酬もランキング報酬受け取り期間中に入手可能になった」 と判断してノルマ達成報酬を受け取れなかったハンターが多かったらしく、 運営の説明不足であったとして後日当該ハンターに受け取れなかった素材が直接配布された。 【第38回】【至天征伐戦第18回】(2015/12/22~1/6) 登場モンスター 極限征伐戦:シャンティエン 黒ミラボレアス 紅ミラボレアス 至天征伐戦:ディスフィロア UNKNOWN 年末最後のメンテから2週間配信。 今回から「猟団征伐戦」が開催される予定……だったが、直前に不具合が発覚し急遽開催されないことに。 今回は極征・至天のモンスターが勢ぞろい(ディスは至天のみ)となった。 上記のランキング報酬リファインも健在である。 前回同様、ノルマ達成報酬の受け取り期間は1/6までになっている。 ちなみにトップページの征伐戦画像がG2(G3?)以来にシャンティエンのものが使われている。 【第39回】【至天征伐戦第19回】(2016/1/27~2016/2/3) 登場モンスター 極限征伐戦:ディスフィロア 黒ミラボレアス 至天征伐戦:UNKNOWN 今回から猟団征伐戦が開催。 またノルマ達成報酬の受け取りが他の定期開催イベント同様、報酬受け取り期間内でも可能になった。 そして次回から至天チケット制が廃止されるのに伴い、ノルマ達成報酬から至天チケットが削除されている。 【第40回】【至天征伐戦第20回】(2016/2/17~2016/3/9) 登場モンスター 極限征伐戦:シャンティエン 黒ミラボレアス 紅ミラボレアス 至天征伐戦:ディスフィロア UNKNOWN 予想よりも少し(一応3月も入っているが)早く、征伐戦の3週間制が実施されることになった。 また至天チケット制廃止後初の至天征伐戦である。 そしてこの期間(初週)は入魂祭であり、第12回以来実に約2年振りとなる入魂祭との同時開催である。 ついでに至天征伐戦と入魂祭が同時開催されるのはこれが初。 極征モンスターが入魂対象となっているが、至天征伐戦はディスフィロアのみ対象(第12回時と同じ設定)である。 ちなみにこの週の後半2週には天廊とパローネが入った。 なお、今回から征伐戦の特設ページにて各クエストの詳細、ノルマ達成報酬とランキング報酬が掲載されなくなった。 また特設ページに極征の全モンスターがそろい踏みしている(ミラ2種は例によってMAPのみ) G9.1以降実施されているWEB作成リソースの簡略化が理由と思われる。 報酬はゲーム内で確認できるのでそちらで。 なお報酬受取期間に未曽有の大災害が発生し、次回開催が延期されている。 【第41回】【至天征伐戦第21回以降】(2016/3/23~2016/4/13) 登場モンスター 極限征伐戦:ディスフィロア シャンティエン 黒ミラボレアス 紅ミラボレアス 至天征伐戦:ディスフィロア UNKNOWN 今回の征伐戦から既存の極征・至天モンスターが全て配信されるようになった。 報酬受け取り期間は4/13から、G10アプデがある4/21のメンテナンス開始時まで。 この後も、報酬期間1週間を挟んだ上で3週開催と言う形で落ち着き、現在に至る。 また、1回やるだけでG級武具強化に必要な素材がランキング報酬という形で入手できるようになったためや、 既にコンテンツに取り組んだユーザーが多くなったこと、 3週開催になったこともあってかランキングTOP100に入るのはかなり容易となっている。 ハンターナビのやりこみお題達成や、もうちょっと征伐戦素材が欲しいからとやっていたら、 知らずにTOP100に入っていた、ということも珍しくはないだろう。
https://w.atwiki.jp/mhfotw/pages/1925.html
三顆 可是難度好高的感覺... - 2011-09-19 22 50 34 剛剛上MHF看...這任務不知道啥時變新版的了= =怎麼我都不知道...修改完畢 - 2011-09-20 19 03 34 兩隻感覺也沒很難打.... 獄炎救濟... - 2012-04-03 02 16 37
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/163.html
特定のアイテムを持っていくと、爺が2種類のアイテムどちらかに交換してくれる。 どちらを選ぶかはランダムだが、爺のセリフによって確率配分が異なる。 基本的には「オタカラでの高確率=トッテオキでの低確率、トッテオキでの高確率=オタカラでの低確率」だが、どっちでも同じアイテムになっていたり、希にオタカラとトッテオキで交換先の内訳が違う物も存在する。 片方のアイテムを狙いたい場合は、 欲しいアイテムを持って行き、他は交換とは関係ないアイテムで埋める。 要らない方のアイテムを最大数持っていく。 等と色々ある。 ただし要らないアイテムの交換を日常会話に変えるだけなので 最悪の場合、会話を5~6回連続して交換終了だってありえる。 ちなみに火山・古塔にはいない。歳ですもの 更に言うとオルガロンが出現するクエストにもいない、どう見ても不具合です本当にありがとうございました。 峡谷大採取・後編にもいない。 爺の居所 密林:BCの崖の上 砂漠:猫の巣 沼地:BC、蓮の葉に乗っている場合もある 雪山:エリア4、氷柱の所か奥の畑か 森丘:エリア7 峡谷:BC 高地:BC 潮島:BC 極海:BC 竹林奥部:BC 役立つ交換アイテム 密林・樹海 ツタの葉 → 強走薬グレートor薬草 砂漠 修羅原珠 → 紅蓮石orドラグライト鉱石 沼地 砂竜のヒレ → モスの苔皮or竜の牙 竜骨【小】→ なぞの頭骨orこんがり魚 雪山 ツタの葉 → なぞの頭骨orトウガラシ 鎧竜の堅殻 → モスの頭orカンタロスの薄羽 森丘 鎧竜の頭殻 → 女王虫の尻尾orモスの苔皮 キリンの雷角 → アルビノの中落ちor陽翔原珠 魅惑色の翼膜 → 岩竜の翼orねじれた角 なぞの骨 → 七色たんぽぽor回復薬 峡谷 村長の古い剣F → 白銀の角or真紅の角 - 白銀はやけに低確率だが泣かない。 モンスターの油 → 金のたまごor銀のたまご モンスターの極油 → 雌火竜の逆鱗or炎龍の塵粉 ヌメリンギ → オオツノアゲハ(1種類のみ固定) 極油は剛種防具の強化に多用するので無闇な交換は避けたい。下記の潮島でも同様。 一応ポイント交換のレートを考えると得な交換ではあるのだが。 凄腕素材の交換ループ 峡谷での交換には、特定の枠内でループするアイテムがある。 複数個持っている状態で、どれかひとつでも優先順位の高い物に変わった場合はそちらの方がが優先される。 例 氷冷袋を交換中、発火袋を入手。 残る氷冷袋を交換しようとしても、発火袋の「発火袋→貯水袋」が優先され 貯水袋に交換した場合も「貯水袋→発電袋」が優先される。 優先度が低いアイテムの交換方法は、例えばセンショク草だと ポーチの中身がセンショク白複数、1つ空き他全部交換不能アイテムだと一度に赤を複数交換できる。 おそらくこれは赤交換で青を貰えるスペースが無くなるためだと思われる。 交換パターン及び優先順位 センショク草は交換パターンの順と優先順位が同じだが、変種袋は異なるためアイテム名の後ろに優先順位を記している。 属性袋:発電袋(1) → 氷冷袋(4) → 発火袋(2) → 貯水袋(3) → 発電袋(1) 異常袋:激毒袋(1) → 強麻痺袋(3) → 催眠袋(2) → 激毒袋(1) センショク草:赤 → 青 → 黄 → 緑 → 紫 → 黒 → 白 → 赤 高地 大巌竜の鱗 → 支給用劇薬【黄】or回復薬グレート - 剛グレン尻尾切断などに用いられる モンスターの油 → 金のたまごor銀のたまご モンスターの極油 → 火竜の逆鱗or炎龍の塵粉 棘白竜の上鱗 → モンスターのフンor毒守り札 - 覇種UNKNOWNなどに有用。最も手軽な入手手段と言える 潮島 大巌竜の鱗 → 支給用劇薬【黄】or回復薬グレート モンスターの油 → 金のたまごor銀のたまご モンスターの極油 → 火竜の逆鱗or炎龍の塵粉 やわらかな貝殻 → 金のたまごor銀のたまご 下位から潮島内で入手できるため便利だが、やわらかい貝殻の入手確率は低い。 やるなら砂金取りの感覚で。ちなみにきれいな貝殻も交換対象なので爺に話しかける前に処分しておくこと うぶ毛草 → 薬草orセンショク草・虹 潮島の凄腕採取で入手できるのでセンショク草が大量にほしいときにどうぞ 極龍の爪 → 極龍の鱗or蛮竜の鱗 ルコの武器や防具を作りたいときに 極海 G級まで行っていることを考えるとあまり良いものがない。 G級モンスター素材を一切交換に使えないところから見ると、HR/SR向けにその内解放することを想定しているのだろうか ブルックの毛皮 → マカライト鉱石orドラグライト鉱石 長期イベントのお供にでも。 ホルク羽根 → 各種センショク草 極海と竹林奥部ではホルク羽根を交換できる。 青海石 → コシツウオ 釣りがめんどくさい人向け。ただし青海石の入手率はあまり高くない。 黄金体験クエ等を回しているとむしろ魚のほうが余ってくる。 竹林奥部 イナガミ専用フィールドにもかかわらず、なぜか採取アイテムと交換される例が多い。 将来的に採取エリアでも実装する予定なのだろうか。 ホルク羽根 → 各種センショク草 極海と同様だが凄腕の時点で行ける。ただしイナガミを狩るか3乙しないと持ち帰れないので不便。 さらに秘薬(→釣りバッタ等に交換される罠)より優先度が低いことにも注意。 回復薬 → 生命の粉塵orモドリ玉 粉塵が切れた場合に補充できる。PT戦でそんなことをする暇があるかどうかは別として。 共通 一部フィールドを問わずに発生する交換も存在する フルフルベビー → フルベビアイス - 10個までまとめて持ち帰り換金が可能、しかも売値アップ。 肉球のスタンプ×99 → 猫の肉焼きセット - MH2ではオフラインにおける唯一の入手法だったが…Fだとクエスト報酬(肉球のコインを求めて等)で簡単に手に入るので超絶に無駄な交換。よろず焼きセットの調合パターンの1つとして必要、そのまま使うとニャーニャーうるさい。 星鉄×99 → 高速肉焼きセット - あっという間に曲が終わるのは圧巻。コゲ肉量産道具w 鋼の龍鱗 → 古塔の断章・前編 - MHFはMH2の傍系なので、この辺のデータも踏襲しています。無意味だから交換するなよ!! また、交換対象を持っていない時はランダムでアイテムがもらえる。 キノコの採れない砂漠で熟成キノコ×魚竜のキモの錬金調合をする時は必須。
https://w.atwiki.jp/mhf2525/pages/43.html
★成績 発表★ 【全鯖総合タイム】 1鯖 267分36秒 2鯖 428分53秒 3鯖 250分50秒 優勝鯖:3鯖チーム 【全走者の区間賞!!】 1走者目 1鯖チーム AIR 剱 google 15分04秒 2走者目 1鯖チーム ハーク TERA イノコMAX 21分23秒 3走者目 3鯖チーム サクラ みぃちゃ 奈緒 17分52秒 4走者目 3鯖チーム 心 てこ24分46秒 5走者目 2鯖チーム kaze Ageha 18分31秒 6走者目 2鯖チーム HARUKA わしが育てた 20分09秒 7走者目 3鯖チーム レイク 46分36秒 8走者目 1鯖チーム ルーネ 31分17秒 9走者目 1鯖チーム Pluto16分57秒 MHF鯖対抗駅伝杯 参加者成績 ★=区観賞獲得者 【1鯖チーム】 第1走者(トリオ):【★AIR 剱 google】 15分04秒 第2走者(トリオ):【★ハーク TERA イノコMAX】 21分23秒 第3走者(トリオ):【-Destiny- 咲夜sの下僕(代走COCOA) 136】 21分19秒 第4走者(ぺ ア):【COCOA AHLY】 30分31秒 第5走者(ぺ ア):【xTERUx Harmy】 22分05秒 第6走者(ぺ ア):【claris(代走COCOA) Alkanet】 24分54秒 第7走者(ソ ロ):【Drglion】 1時間24分06秒 第8走者(ソ ロ):【★ルーネ】 31分17秒 第9走者(ソ ロ):【★Pluto】 16分57秒 【2鯖チーム】 第1走者(トリオ):【YO-SKYWALKER レヴァン Tialuna】 21分19秒 第2走者(トリオ):【Kira クワトロ ウィル】 34分31秒 第3走者(トリオ):【ポテとん(代走クワトロ) Atropos 人影】 2時間1分53秒 第4走者(ぺ ア):【えあぐら ばきゅん】 33分17秒 第5走者(ぺ ア):【★kaze Ageha】 18分31秒 第6走者(ぺ ア):【★HARUKA わしが育てた】 20分09秒 第7走者(ソ ロ):【おおわて】 1時間33分22秒 第8走者(ソ ロ):【BJナル】 48分50秒 第9走者(ソ ロ):【フランク】 47分01秒 【3鯖チーム】 第1走者(トリオ):【優奈 Latiff 柑奈】 22分41秒 第2走者(トリオ):【taka ルーク ヒナ】 23分34秒 第3走者(トリオ):【★サクラ みぃちゃ 奈緒】 17分52秒 第4走者(ぺ ア):【★心 てこ】 24分46秒 第5走者(ぺ ア):【秋月庵 abesi】 24分51秒 第6走者(ぺ ア):【鵺 リュック】 27分14秒 第7走者(ソ ロ):【★レイク】 46分36秒 第8走者(ソ ロ):【Legna】 38分23秒 第9走者(ソ ロ):【ばるかん】 24分53秒
https://w.atwiki.jp/mamaruhime/pages/298.html
スティール武器獲得クエスト 第1期ネカフェクエスト 第2期ネカフェクエスト 第3期ネカフェクエスト 第4期ネカフェクエスト 第5期ネカフェクエスト 第6期ネカフェクエスト 第7期ネカフェクエスト 第8期ネカフェクエスト 第9期ネカフェクエスト ネカフェお得クエスト ネカフェお得クエストA ネカフェお得クエストB ネカフェお得クエストC